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洋子
2022年12月8日読了時間: 3分
神人靈媒日記2022.12.7 〜続大日月地神示/改心〜
悪は善に成り済まし、善を悪に仕立て上げる策、好むのぞ。 みなみな騙されるから、あべこべに見えるのじゃ。人は目に見えるもの、耳に聞こえるもので、良し悪しの判断するよう飼い慣らされたのぞ。心の目、心の耳、働かぬよう貶められたのぞ。...
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洋子
2022年10月21日読了時間: 2分
よひとやむみな 紫金の巻 心を無にして、空に生きる
大峠の後は、神になる人間もおれば、この世を支える人間もおる。 この世を雨風から守るために、盾となる人間もおるぞ。 人間は、具体的に言うてくれと申すなれど、 人間の申す「具体的」とは、凝り固まった一方的なものではないか。 物質界では、具体的に見えたり、聞こえたりするものである...
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洋子
2022年10月21日読了時間: 2分
よひとやむみな 紫金の巻 色霊(いろたま)
いよいよとは一四一四ぞ、五と五ぞ、十であるぞ、十一であるぞ。 これまでは、手の指が四本、それに親指が加わる。 親指は神ぞ。 十本の指に大神を入れて十一となるのぞ。 大地を治めるクニトコタチ神が、 大地を含めた多次元を治めるクニヒロタチ神となるぞ。 クニは、黄であるぞ。...
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洋子
2022年10月21日読了時間: 2分
よひとやむみな 紫金の巻 いよいよの時
大掃除が激しくなると世界中の人間はみな、仮死状態となる。 掃除が終われば、因縁の身魂だけをつまみあげて、 息を吹き返して、ミロクの世の人間と致すぞ。 因縁の身魂には、神の遺伝子があるから分かるのじゃ。 月が、赤くなるぞ。 太陽が、黒くなるぞ。...
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洋子
2022年10月21日読了時間: 1分
よひとやむみな 紫金の巻 神のように
日々のそなたたちの御用が、神の御用と一致するようにせよ。 それは、そなたたちが神となって生きてみることぞ。 神のように目覚めよ。 神のように食せよ。 神のように家を整えよ。 神のように言葉を発せよ。 迷ったときは、「神ならどうするであろうか」と考えてみよ。...
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洋子
2022年10月19日読了時間: 3分
よひとやむみな 龍音の巻 霊の見極め
幽界は、人間界と最も深い関係がある。 ほとんどの初期の霊懸かりは、この幽界からの感応による。 高級界かどうかは、霊懸かりの動作をよく見極めれば、すぐ分かる。 感情が高ぶったり、威張ったり、命令したり、断言したりするものじゃ。...
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洋子
2022年10月19日読了時間: 1分
よひとやむみな 星座の巻 陰陽和合
父のみ拝みたたえただけでは足りん。 母に抱かれ、母の乳をいただかねば、成長できんぞ。 拝んで父をたたえ、 母に抱かれ和合する事で、 神の氣がいただける。 今の人間は、父への拝みだけで、母に抱かれてはおらん。 乳はもらえてないぞ。...
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洋子
2022年10月17日読了時間: 1分
よひとやむみな 碧玉の巻 禍
禍というものは無い。 光を忘れ、光に背くから嫌なことが起こるのじゃ。 影が差すのじゃ。 禍とか悲しみという暗いものが無いのが、誠であるぞ。 中心は無と申してあろう。 中心は見えんから分からん。 分からんから、外のカスばかり見ておる。...
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洋子
2022年10月17日読了時間: 2分
よひとやむみな 碧玉の巻 戒律、秩序、法則
低い世界は、戒律がなくてはならん。 人間の頭で戒律と秩序と法則をゴチャ混ぜにしておるぞ。 戒律は、罰を設けて縛ること。 罰がないとできん人間の世界が、低いのじゃ。 秩序がなければ、人間は勝手なことをして 社会は混乱すると申しておるが、その発想も低いのぞ。...
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洋子
2022年10月17日読了時間: 1分
よひとやむみな 月光の巻 お尻をふいてやれ
親は子に捧げるからこそ、子が親になれる。 そなたが赤ん坊のままであったら、出来んことぞ。 お尻を出す者があっても、決して怒ってはならん。 子のお尻だと思って、きれいに拭いてやれよ。 お尻を出されるのは、出されるだけのわけがあるからぞ。...
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洋子
2022年10月15日読了時間: 2分
よひとやむみな 月光の巻 友を作る
そなたたちは何時も、「あれも良いがこれも良い」と迷い、 迷いの世界を生み出しておる。 自分で自分を苦しめておる。 氣の毒なことよ。 これと一旦信じたら、任せ切れよ。 舵を放して、鳴門の渦の中に任せきれよ。 任せると開けて来る。 どこまで任せきるか、それが神の試ぞ。...
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洋子
2022年10月12日読了時間: 3分
よひとやむみな 月光の巻 獣人間
焦ってはならん。 そなたたち人間は、これぞと思うと、一足飛びに階段を昇ろうとする。 何事も一段ずつ、一歩ずつぞ。 それより他に進み方はない。 最初の一歩は、そなたの中におる獣を認め、教え、導かねばならん。 獣を人間と同じにしようと考えてはならん。...
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洋子
2022年10月10日読了時間: 2分
よひとやむみな 月光の巻 神との結婚
次には神との交わりぞ。 交流、和ぞ。 これまで知られなかった驚きと大歓喜が生まれるぞ。 神との結婚による絶対の大歓喜。 神が靈となり、花婿となる。 人間は、早嫁となる。 天の氣は、上から下へ流れると申した。 男の氣は、能動的な氣ぞ。プラスぞ。与える氣ぞ。 神が与えるのぞ。...
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洋子
2022年10月9日読了時間: 2分
よひとやむみな 月光の巻 靈の食べもの
人間が生まれてはじめて知る喜びは、食べものぞ。 次は、異性ぞ。 何も大きな驚きであろうがな。 これは、自分と食、男と女、 それぞれが和すことによって起こる喜びぞ。 融け合うことによって得る喜びぞ。 喜びは神。 和さねば、苦となる。 悲しみとなるぞ。...
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洋子
2022年10月8日読了時間: 1分
よひとやむみな 月光の巻 花に学ぶ
現状を足場として、進まねばならんぞ。 現在のそなたの置かれている環境は、そなたがつくり上げたものであろうが。 山の彼方に、理想郷があるのではない。 そなたは、そなたの足場から始めねばならん。 もしそれが地獄のように見えようとも、現在においてはそれが出発点じゃ。...
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洋子
2022年10月7日読了時間: 2分
よひとやむみな 月光の巻 神意識
自分と自分とを和合せよ。 肉体の自分と魂の自分との和合じゃ。 それが出来たら、もう一段奥の魂と和合せよ。 更にまた、奥の自分と和合せよ。 一番奥の自分は、神であるぞ。 高い心境に入ったら、神を拝む形式は無くてもよい。 為すこと、心に浮かぶこと、それ自体が礼拝となるからぞ。...
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洋子
2022年10月6日読了時間: 1分
よひとやむみな 月光の巻 神を捨てる。
一度、そなたの神を捨てよ。 神にしがみついているから、 小さくとらわれたゆとりのない神を作り上げているぞ。 信ずれば信ずる程、危ないぞ。 祈ればご利益があるという神、 自分の宗教の神、仏、 日本神話の神のイメージ、 行事としての神、 困ったときだけの神、 ふわふわした天使、...
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洋子
2022年10月6日読了時間: 2分
よひとやむみな 月光の巻 境界
世界をひとつにするのであるから、王はひとりじゃ。 動きは、二つでないと動かん。 意識エネルギーの動きと、それが作り出す道の動きじゃ。 動いて和す。渦を巻きながら、弥栄えるぞ。 和すから弥栄えじゃ。和せばひとつ。 意識のキ、道のミとなるのじゃ。...
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洋子
2022年10月6日読了時間: 1分
よひとやむみな 秋の巻 対価の枠
自分が生んだもの、自分から湧き出るものは、いくら他に与えても無くならん。 与えよ。 与えて無くなるものは、自分のものではない。 無くなると思うのは、形だけ見ているからじゃ。 自分が生んだものとそう出ないものを分別してみよ。 物は無くなるであろう。 金も無くなるであろう。...
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洋子
2022年10月3日読了時間: 1分
よひとやむみな 秋の巻 二極
どれほど世界のためじゃ、人類のためじゃと申しても、 その心が我ぞ。 世界のために良いことをしておるというその思いが、 我よし、我正しの慢心じゃ。 我よしになれば、世界のために働いておらん人間や、 自分のことしか考えておらん人間に腹が立つ。 自分の方が優れておると判断する。...
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