よひとやむみな 月光の巻 境界
- 洋子
- 2022年10月6日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年9月20日
世界をひとつにするのであるから、王はひとりじゃ。
動きは、二つでないと動かん。
意識エネルギーの動きと、それが作り出す道の動きじゃ。
動いて和す。渦を巻きながら、弥栄えるぞ。
和すから弥栄えじゃ。和せばひとつ。
意識のキ、道のミとなるのじゃ。
自分と他との境界を作ってはならん。
境界を作るのではなく、
おのずからできる自他の別を生み出さねばならんぞ。
人間の自他の区別は心から起こる。
自分のものじゃと思うから、奪われまいと他との境界を作る。
自分とは合わんと思うから、他の者が近寄れんように境界を作る。
他に振り回されたくないと思うから、境界を作る。
この境界は、己を守るためぞ。
獣の縄張りぞ。
人間としての軸ができておらんから、境界が要るのじゃ。
軸ができたら、意識した境界は要らんぞ。
健康な境界が自然にできるのぞ。
波動が違うから、自然な境界となるのじゃ。
軸を持てよ。
そなたの中心に軸ができるぞ。
身魂を磨くと軸を感じるようになるぞ。
身魂の声を聴きながら、行ができると、それは天地を結ぶ軸となる。
その中心はそなたぞ。
そのような人間が集まって、世界一家ぞ。
健康な境界が重なり合って、ひとつぞ。
蜜柑に学べ。
世界一家のやり方、間違えてはならん。
それぞれの言い方はあれど、真の言葉はひとつじゃ。
不足は不足を生むぞ。
口を慎めよ。

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