top of page

よひとやむみな 秋の巻 二極

  • 執筆者の写真: 洋子
    洋子
  • 2022年10月3日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年9月19日

どれほど世界のためじゃ、人類のためじゃと申しても、

その心が我ぞ。

世界のために良いことをしておるというその思いが、

我よし、我正しの慢心じゃ。


我よしになれば、世界のために働いておらん人間や、

自分のことしか考えておらん人間に腹が立つ。

自分の方が優れておると判断する。

その怒り、その慢心が、悪を生むぞ。

怒りや慢心は、我の力を強める。

強くなった氣になり、無理をする。

それもまた悪ぞ。


人生に功績を残したいという思いが慢心につながる。

中行く道と申したであろうが。

我では一方しか見えん。

世界のため、人類のためになっておらん。

大きな心で見んと、

どこかにしわ寄せや不調和が起こっておっても分からんぞ。


平和への戦いは、戦争を憎む。

貧困を救おうとすると、富者への怒りが起こる。

自分は目覚めておると思えば、眠っておる人間をさげすむ。

自分が信じておる物差しで人を見ると、そこに勝手な判断が生まれる。

この世は二極じゃ。

光あることを表現しても、その裏には影があるぞ。


影に光を当てよ。

自分を洗濯しろ。




 
 
 

最新記事

すべて表示
神人靈媒日記 2024.10.28 〜続 大日月地神示/変わる世〜

あなたがあなたを生きる時となるのぞ。与えられてあるものすべて、幾らでも活かし放題でありますのじゃ。活かせば喜びとなりて栄えますのぞ。双方が喜びとなるようにいたすのぞ。みなみなうれしうれしたのしたのしでありますのじゃ。己に与えられてあるもの、よく理解いたし、ひとつひとつ順序立...

 
 
 
神人靈媒日記 2024.10.12 〜続 大日月地神示/己〜

そなたが、してあげているのではないぞ。そなたは、させて頂いておるのぞ。取り違い致でないぞ。慢心するから、あべこべとなるのじゃ。偉ぶれば、鏡となりて相手も偉ぶり、いざこざ起こるのぞ。みな、そなたの放つ氣がもたらしておるのぞ。鏡の仕組み、学びなされよ。仲直りするには、仲直りした...

 
 
 
神人靈媒日記 2024.10.12 〜続 大日月地神示/悪のお役目〜

見極められぬ者、恥ずかしなりて、表通り歩けぬようになるなれど、おのれのあり様、見させて頂いておるのじゃから、有り難く頭下げなされよ。頭下げられぬ意固地さが因果となりて、御魂曇りて、真偽見極められぬようになりておるのじゃから、詫びること学ばねばならんのぞ。恥かかせて頂けて、有...

 
 
 

Comments


bottom of page