よひとやむみな 月光の巻 神意識
- 洋子
- 2022年10月7日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年9月20日
自分と自分とを和合せよ。
肉体の自分と魂の自分との和合じゃ。
それが出来たら、もう一段奥の魂と和合せよ。
更にまた、奥の自分と和合せよ。
一番奥の自分は、神であるぞ。
高い心境に入ったら、神を拝む形式は無くてもよい。
為すこと、心に浮かぶこと、それ自体が礼拝となるからぞ。
和合の仕方を知らせるぞ。
どっしりした大きな山を想像してみよ。
見ているうちに、
自分の中にどっしりした山のような感覚が生まれてくるであろう。
清らかな川を想像してみよ。
そのうち、
自分が清らかな川のように自然に流れる心地よさを感じるであろう。
さわやかな風を想像してみよ。
さわやかな風となって、
大地を、空を、自由にめぐる感覚に目覚めるであろう。
美しい花を想像してみよ。
大地と天から氣をいただきながら、
花を咲かせる喜びに満たされるであろう。
風雨に耐えた大樹を想像してみよ。
自分も風雨に耐えておる大木のようじゃと感じるであろう。
愛を想像してみよ。
そのうち、自分が愛そのものであると感じるであろう。
山も自分、川も自分、野も自分、海も自分。
空気も、水も、火も、大空も自分ぞ。
自分の中に、その意識が在るから感じられるのぞ。
無ければ感じることはできん。
太古から御魂の純粋意識で、すべてを内包してきたのじゃ。
鏡を与えておると申したであろう。
草木、動物、ことごとく自分ぞ、歓喜ぞ。
その自分が出来たら、天を自分だと感じてみよ。
天を自分にすることはムにすること。
自分を神に化すことぞ。
ウとムと組み組みて、新しきムとすることぞ。
ムにすることは、もう一段上の自分になることぞ。
それがまたウを創造するのじゃ。
分かったか。

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