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赤の他人と気楽に暮らす

氣が合えば

楽しければ

嬉しければ

赤の他人と一緒に暮らせばいい。

損得勘定が頭をもたげてきたら

負担に感じ始めたら

嫌いになったら

離れればいい。

 

自分の気持ちを一番大切にしたら

本当に大切なものだけが自分の暮らしに集まってくる。

相手の気持ちは自分のものでは無い。

相手の気持ちは相手のもの。

だから相手の気持ちを操作することは出来ない。

だからそれぞれ自分の気持ちを一番大切にしたら、それぞれの大切なものだけそれぞれの暮らしに集まってくる。

同じ屋根の下のそれぞれの暮らし。それぞれの大切は、それぞれ違う。違うのが自然。それぞれ自由でいい。

その自由、その違いに治外法権したくなったら、離れればいい。”尊重”が苦しくなったら、自分の気持ちを大切にして、離れればいい。

それぞれ自由にすればいい。

自分勝手の点々バラバラが実は不思議に調和する。

みんなそれぞれ心が自然に感じるままに ”嬉しい”、”楽しい”にフォーカスすると、違う形のパズルがピタリと神業のようにハマってゆく。

夫々、それぞれ自由でいい。それが自然。

一緒に暮らす上でのルールは大切!と私達は常識として”ルール”、”マナー”を擦り込まれています。

夫々違う大切をみんな同じのルールに統一は不自然でないですか?

一人の方が気楽なら、一人で暮らせばいい。

二人の方が嬉しいなら、二人で暮らせばいい。

夫々違う大切を夫々一番大切にして暮らす。

自分勝手の点々バラバラが不思議に調和の世界を作る!

その体験をしてみませんか?

あれ〜不思議!ルールなんて必要なかった!

コトに氣付くでしょう。

楽しいよ。嬉しいよ。幸せな暮らしだよ。

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