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Heart of Japan
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洋子
2022年9月12日読了時間: 3分
よひとやむみな 青葉の巻 五つの清め
与えられた使命を果たすには、心も身も清めねばならん。 清めには五つの行がある。 それを書き知らせるぞ。 ひとつめは省みること。 次に次にと進まず、立ち止まってかえりみてみよ。 エゴで動かされておった自分に気づくであろう。 そなたたちの意識が周辺にある限り、 エゴは止まれん。...
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洋子
2022年9月12日読了時間: 1分
よひとやむみな 青葉の巻 天地の大祓い
天地の大祓いは雨じゃ。 雨は大気を、大地を浄化しながら天地と調和しておるのぞ。 国も清めねばならん。 人も清めねばならん。 雨が降るたびに、 己が清められているのだと意識し、 身魂を清めよ、雨に和合せよ。 雨が降るたびに、 国の過去の過ちや、大地に溜まった悪のキが、...
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洋子
2022年9月11日読了時間: 4分
よひとやむみな 青葉の巻 三大実践
信じておる者たちの実践を書き知らすぞ。 三大実践。 それは、弥栄実践、祓い実践、まつり実践じゃ。 弥栄実践とは、 光の国に住める人間になると決断することから始まる。 八分程度の決断ではないぞ。 完全なる決断ぞ。 そして、成長、成熟、覚醒を目指すと決めるのじゃ。...
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洋子
2022年9月11日読了時間: 2分
よひとやむみな 青葉の巻 信じきれ
信じきれ 神を信じておらぬものに伝えるぞ。 天地はひとつ。 神も人もひとつ。 分かれておるのではないと申した。 分かれておると思うのは、鏡が曇っておるからじゃと申した。 すべてがひとつで響き合っておる。 されど、どのようにしてつながるかが、分かっていないようじゃ。...
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洋子
2022年9月11日読了時間: 1分
よひとやむみな 青葉の巻 時空
時空、次元を含めた光の世界の原理原則を書き知らせるぞ。 天は地なり、地は天なり、不二なり、アメツチなり 人は神なり、一体なり 神界、霊界、現界を通じ、過去、現在、未来を一貫して、 神と人と大和合なり 神界、霊界、現界の中に、 過去・現在・未来もすべてある。...
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洋子
2022年9月11日読了時間: 2分
よひとやむみな 空の巻 神の御試し
これから夜の人間の学や智を頼りにしてきた者は、何も出来んことになる。 学や智では何も解決できんと申した。 今に世界から本当のことが分かって来て、慌てても間に合わんことになる。 今のうちによく肝に入れておけよ。 この道には、色々と神の御試しがある。 我の程度を試すのぞ。...
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洋子
2022年9月11日読了時間: 1分
よひとやむみな 空の巻 早合点禁物
因縁ある身魂が、普通の人間には分からんような結構なことをいたすぞ。 一分と九分との戦いじゃ。 みな九分が強いと思っているが、 今度の仕組みは、大逆転の仕組み。 早呑み込みは、大怪我の元と申しておるのは、 そなたの心通りに映っておるからぞ。...
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洋子
2022年9月11日読了時間: 1分
よひとやむみな 空の巻 静まれよ
困難が困難でなくなる道が、神の道。 理想じゃと申しておる道が、神の道じゃ。 神の道に困難はないぞ。 我が困難にしておるのじゃ。 この道は中を行く道。 偏りのない道。 調和のある道じゃ。 行いは正しくし、口は静かになされよ。 頭の中も静かになされよ。...
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洋子
2022年9月11日読了時間: 2分
よひとやむみな 空の巻 大峠に向けて
わたくしは悪も可愛いのじゃ。 悪の御用よ、ご苦労であったぞ。 もう悪の世は住んだぞ。 悪の御用結構であった。 早く善に返って、心安く善の御用聞いてくれよ。 世界中に化物が起こしたような出来事が起こるぞ。 大峠じゃ。 人々の中にも化物でるぞ。...
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洋子
2022年9月11日読了時間: 1分
よひとやむみな 梅の巻 日本とにほん
お土の軸が動いたら、 外国をにほんの地面にせねばならん。 今の列島は少ししか残らん。 日本と「にほん」と取違いするな。 「日本」は、人間が決めた国である日本、 籍のある日本人や国の仕組みのことじゃ。 「にほん」とは、 「太陽直系の民」の身魂を持った人間が住む地のことじゃ。...
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洋子
2022年9月11日読了時間: 1分
よひとやむみな 梅の巻 共食いと汚れ
日本には五穀、海のもの、野のもの、山のものと、 みな人々が食う物を作らせてある。 天国の食べものぞ。 食べる物を間違えるではないぞ。 日本人には肉類禁物じゃ。 今に食べものの騒動が激しくなると申してあること忘れるな。 共食いぞ。 人間に近いものを食うのは共食いぞ。...
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洋子
2022年9月11日読了時間: 1分
よひとやむみな 梅の巻 日本の岩戸閉め
日本の上に立つ者に外国の教えを伝えて、 外国魂にしたのは、今に始まったことでは御座らん。 外国の性根を入れてしまったのが岩戸閉めであるぞ。 五度じゃ。 歴史を見れば分かるであろう。 日本の民が、外の文化に心を開いた時に閉まったのじゃ。 取り入れるなと申しておるのではない。...
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洋子
2022年9月10日読了時間: 2分
よひとやむみな 梅の巻 太古の岩戸閉め
太陽系を含む銀河系は、宇宙の中心を二万六千年かけて回る。 一万三千年ずつ、中心から離れ、また近づくという周期で動いておる。 離れていくのを夜の時代、 近づいていくのを昼の時代という。 夜の時代になると、自然に岩戸閉めが起こり、 人間たちの意識は眠りの時期となる。...
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洋子
2022年9月9日読了時間: 1分
よひとやむみな 梅の巻 不調和
世は神界から乱れた。 神界で善の気を司る神と、悪の気を司る神の気の動きが激しくなり、 まるで戦いのようなものであった。 それぞれの気が穏やかなときは、悪の神も善の神もお互いに調和しておるが、 乱れておるときは、悪の神の力が大きくなり、 善の神がそれを鎮めようとする。...
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洋子
2022年9月9日読了時間: 1分
よひとやむみな 梅の巻 人間界から地の岩戸開けよ
悪いことを見たら陰口せずに、 親切に気をつけ合って、仲良くするのが結構ぞ。 陰口は、自分で良いと思っておっても、 世を汚し、 己を汚すのだぞ。 陰口は悪のエネルギー、 身を汚すぞ。 ゴモクを作るぞ。 いよいよ時が来たから、説き出す人が増えてきた。...
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洋子
2022年9月9日読了時間: 2分
よひとやむみな 梅の巻 ゴモク払い
身魂磨きをせよと申すのは、 これまでに溜めた感情や慾のゴモクがついておるからぞ。 身魂磨きの「身」とは食事を正すことだけではない。 そなたたちが生まれてこのかた出さなかった感情、 押し殺した感情が、身体に溜まっておるのじゃ。...
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洋子
2022年9月9日読了時間: 1分
よひとやむみな 梅の巻 肉体をいじめるな
この世では、肉体が大切じゃ。 肉体を傷つけたり、苦しめたら、 守護神は、それだけのカルマを背負うのだぞ。 霊じゃ、修行じゃと申して、肉体を苦しめてはならん。 仕事じゃ、金じゃと申して、肉体を苦しめてはならん。 責任じゃ、義務じゃと申して、肉体を苦しめてはならん。...
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洋子
2022年9月9日読了時間: 2分
よひとやむみな まつりの巻 意識と声と言葉
神国の乱れは声から始まった。 声が乱れるということは、意識も言葉も乱れるということじゃ。 夜の時代になり、岩戸が閉じたことで、人間は神と途絶えた。 不安や恐れが蔓延していくにつれ、腹から声が出せんようになった。 こもった声、飾った声じゃ。 言葉には、嘘が多くなった。...
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洋子
2022年9月9日読了時間: 2分
よひとやむみな まつりの巻 身魂磨きのわけ
肉体あるうちに、身魂を大切にして清めねばならんぞ。 身魂が磨けて来たら、末代まで結構となろう。 それだけに大切なことだから、 お互いに手を取って、磨き合っての御用は結構ぞ。 分け隔てしてはならん。 分からん者はちょん切るぞ。...
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洋子
2022年9月9日読了時間: 2分
よひとやむみな 光の巻 新しい御代を作る神々と民たち
アは元のキの神の子、 ヤとワは渡って来た神の子。 ◯ヤ◯ワは渡って来る神の子。 十の流れ、十二の流れを伝えるぞ。 十の流れとは、お揃いになっておられる十柱の神々ぞ。 十柱の神々が、日本で身魂の磨けた民たちと、次の御代をおつくりになる。...
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