top of page
Heart of Japan
検索
洋子
2022年9月20日読了時間: 1分
よひとやむみな 黄金の巻 美の門
美の門から神を知るのが一番の道。 芸術が神の道に入る道。 芸術とは人間の作ったものではない。 神の作った大自然が芸術ぞ。 小道に咲いている草花、 風に揺れる木々、 雲をたたえる山、 大地を清める雨の音、 生命を生む大海と波、 空を飛ぶ鳥たち、 大地で暮らす生き物たち、...
閲覧数:2回0件のコメント
洋子
2022年9月20日読了時間: 2分
よひとやむみな 黄金の巻 カルマ
めぐりと申すのは、自分のしたことが自分に廻って来ることと申した。 カルマともいう。 カルマは自分で作ったものじゃ。 他を恨んではならん。 ひとつの人生で起こるだけではないことは知っておろう。 前世から引き続いたカルマもある。 人を変えて似たような出来事が起こるのは、...
閲覧数:2回0件のコメント
洋子
2022年9月20日読了時間: 2分
よひとやむみな 黄金の巻 女のお役目
家が治まらんのは女が出るからぞ。 出るなと申しておるのではない。 外に意識が行き過ぎておると申しておるのぞ。 家が治まるということは、 家の中に信頼と慈しみの気が満ちておることじゃ。 女の心が安らかで暖かくあればそれがかなう。 その氣が満ちれば、...
閲覧数:3回0件のコメント
洋子
2022年9月20日読了時間: 1分
よひとやむみな 黄金の巻 金
世界中の人間よ、みな、心せよ。 金を持っておれば良いように思っておるが、 金はめぐりそのものだと分からんか。 めぐりは、その金に付いた人々の慾や感情ぞ。 人々の中を回ってきた金には、人々のめぐりがついているのじゃ。 今手にしておる金が、どのようにして自分のところへ来たのか想...
閲覧数:5回1件のコメント
洋子
2022年9月20日読了時間: 1分
よひとやむみな 黄金の巻 多数決
多数決で決めるではないぞ。 多数は群集心理。 群集心理は一時的な邪霊の憑きものぞ。 あとでおかしいと思うことがあろうがな。 思わん者は憑かれているのだぞ。 それを利用して、人間を操る上の者や商売人はたくさんおる。 数にだまされるなよ。...
閲覧数:3回0件のコメント
洋子
2022年9月20日読了時間: 1分
よひとやむみな 黄金の巻 平等愛は差別愛
いくら腹が立っても、怨みは怨み。 「それでは理屈に合わん」と申していると飛んだ目にあうぞ。 己の心に悪の芽を育てるからぞ。 今までの教えでは成り立っていかん。 平等愛とは、差別愛のこと。 もともと人間は御魂の質が違う。 血の系統と魂の系統があると申したであろうが。...
閲覧数:4回0件のコメント
洋子
2022年9月19日読了時間: 1分
よひとやむみな 黄金の巻 神示をカスとせよ
口で知らせることで分かる人には分かる。 大切なことは心に、 身体に訴えておるぞ。 多くの人々は天狗であるから、軽く見るのじゃ。 軽く見ておるから分からんのだぞ。 本来、神示は要らんのじゃ。 神示はカスじゃ。 神示が理解できたらカスになる。 神示は食じゃ。...
閲覧数:4回0件のコメント
洋子
2022年9月19日読了時間: 1分
よひとやむみな 黄金の巻 感情の力
信仰は感情。 信じることは感情ぞ。 信じると心が開き、感情が生まれる。 感情が生まれると、その氣がものを動かす。 頭の信仰では役に立たん。 感情が生まれんであろう。 真理を信仰せよ。 心からの愛を真理に向けよ。 真理を愛せよ。 人間の感情は霊界、神界にまで伝わるのぞ。...
閲覧数:5回0件のコメント
洋子
2022年9月16日読了時間: 6分
神人靈媒日記 2022.9.15~続大日月地神示/分相応の仕組み〜
改心せんでも良い御人、誰一人としておらんのぞ。 悪事働いてきた者ばかりが改心することではないのじゃ。 善事せねば世は良くならん道理。自ら立て替え立て直しに勇んでゆかぬ者はみな、改心、必要であるのぞ。ひとつひとつ改心出来てゆく御人であるならば、世のため人のため、生きとし生ける...
閲覧数:8回0件のコメント
洋子
2022年9月15日読了時間: 3分
よひとやむみな 黄金の巻 直日(なおひ)の御霊
神に言われる間はまだよい。 神との網が切れたら沖の舟と同じじゃ。 されど信じる人間よ、神を信じつつ迷信に落ちておるぞ。 日本の国の身魂が曇っていること、あまりにひどい。 外国の曇りも同様ながら、筋は通っておる。 外国は幽界人が多いから、...
閲覧数:6回0件のコメント
洋子
2022年9月15日読了時間: 2分
よひとやむみな 黄金の巻 花咲かせよ
過去の失敗に懲りて用心深くなっておる日本の民よ、 慾を捨てると分かって来るぞ。 おかしな慾があるから見えんのじゃ。 誠の欲深になれよ。 イロハの勉強とは、日々の生活を神示に合わせること。 神示通りの生活をしてみよ。 その型を出せよ、出さねばならん。...
閲覧数:2回0件のコメント
洋子
2022年9月15日読了時間: 1分
よひとやむみな 黄金の巻 日本を捨てよ
今までの日本の宗教は日本だけの宗教。 この度は、世界の元の三千世界の大道じゃ。 教えではない。 真理じゃ。 八分の二分は、まことのやまとの民。 やまとの民とは世界の民のことじゃと申した。 日の本の御魂を持つ世界の民ぞ。 忘れるな。 一度日本を捨てよ。...
閲覧数:6回0件のコメント
洋子
2022年9月15日読了時間: 2分
よひとやむみな 黄金の巻 世界の民であれ
日本人よ、「日本が」「日本が」と申しておるが、 小さい「島国日本」に捉われておるぞ。 「世界の日本」と口では申しておるが、 その者たちの中で、生き返る者八分ぞ。 大峠でやっと改心する者たちじゃ。 二分は下の次元の地獄界でやり直しじゃ。 八分の中の八分は、又次の世に生き返る。...
閲覧数:3回0件のコメント
洋子
2022年9月14日読了時間: 2分
よひとやむみな 海の巻 我と御魂
神の気である御魂は、 それぞれ分かれて人間の身体に入った。 分かれたそれぞれの御魂が、 人間の身体で体験を通じて、学び悟ることが目的じゃ。 そして、各々の目的を果たしながら、 現界を天国にする目的も持っておる。 この地球が天国となれば、他の惑星にも影響を与える。...
閲覧数:3回0件のコメント
洋子
2022年9月14日読了時間: 2分
よひとやむみな 海の巻 幽界行きになるな
神は人間に見えんから、頼りないものじゃと思うておろうが、 本当は頼りになるのであるぞ。 我で生きようとする者は幽界行きと決まっておる。 幽界とは我が強く、執着のある人間の魂が済むところ。 怒り、恨み、慾、恐れ、疑いに取りつかれ、それを払うこともせず、...
閲覧数:2回0件のコメント
洋子
2022年9月14日読了時間: 2分
よひとやむみな 海の巻 だましの世
だました岩戸からは、だました神が出てきて、嘘の世となった。 嘘の世では、 だましてうまく事が運ぶと思う人間が増えるぞ。 嘘やごまかしがまかり通る世ぞ。 この道理分かるであろう。 政治もだまし合いじゃ。 商売も客もだましておろうが。 身体によいとだまされて、...
閲覧数:4回0件のコメント
洋子
2022年9月13日読了時間: 2分
よひとやむみな 海の巻 善悪、取違いするな
海の巻書き記すぞ。 神とまつろうこと、身魂を磨くこと、海のように深い。 善悪、取違いするな 人間界の御教えは、 悪を殺せば善ばかりの輝く御代が来るというが、 これが悪魔の御教えぞ。 この御教えに人間は、すっかりだまされ、 悪を殺すことが正しきことじゃと信じるようになった。...
閲覧数:4回0件のコメント
洋子
2022年9月13日読了時間: 1分
よひとやむみな 青葉の巻 自分と和合せよ
分け隔てなく一致和合して神に仕えまつれよ。 先ず自分と自分とを和合せよ。 和合しておらん人間ばかりじゃ。 自分と自分が戦っておろうが。 思っておることと口で言うことが違っておろうが。 心の中でも様々な自分が戦っておろうが。 それは、我という周辺ばかりで考えておるからじゃ。...
閲覧数:3回0件のコメント
洋子
2022年9月12日読了時間: 1分
よひとやむみな 青葉の巻 変な人に気をつけよ
変な人が表に出るぞ。 変な人とは、 表に出たがる者、 場を牛耳ろうとする者、 金もうけをしようとする者、 急(せ)いて広めようとする者、 自分に神が伝えてきたと言う者、 人の為と言いながら、たくらみを秘めておる者じゃ。 出てきたら気づけよ。 この道開くには誠じゃ。...
閲覧数:4回0件のコメント
洋子
2022年9月12日読了時間: 1分
よひとやむみな 青葉の巻 アジア足場ぞ
三千年の不二は晴れたり、岩戸あけたり、実地じゃ。 足場つくれ。 学びの集いをつくってくれよ。 教祖は要らん。 みなで学び合ってくれよ。 三千の足場を作ったら神の光が出る。 アジアが足場ぞ。 アジアには太陽の民の遺伝子を持つ者が多い。...
閲覧数:2回0件のコメント