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Heart of Japan
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洋子
2022年8月14日読了時間: 2分
よひとやむみな 岩戸の巻 神憑り
人間同士の戦や天災ばかりで、 今度の岩戸をひらくと思っていたら大きな間違いじゃ。 戦や天災で解決するような簡単なことではない。 あいた口がふさがらないことになって来るのだから、 早く御魂磨いてくれよ。 恐いものなどないようになっておってくれよ。 肉体の恐さではないぞ。...
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洋子
2022年8月9日読了時間: 2分
よひとやむみな 岩戸の巻 善悪なし
わたくしは、この世の悪神としても現われ、悪魔としても現われる。 悪と申しても人間の申す悪ではない。 この世界には、善も悪もないと申した。 すべては宇宙の進化のために要るのじゃ。 審判の時は来ているのに、氣づかぬ人間が多い。...
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洋子
2022年8月5日読了時間: 2分
よひとやむみな 日の出の巻 火と水
左は火、右は水ぞ。 人の左半身は火、右半身は水ぞ。 火は心、御魂ぞ。 火は放っておいても付かん。 人間の御魂を見ておると、 はかない炎もあれば、大きく輝くばかりの炎もある。 それが身魂磨きの程度として現れておる。 その大きさが神とつながる人間の証ぞ。 水は行い、活動ぞ。...
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洋子
2022年8月5日読了時間: 1分
よひとやむみな 日の出の巻 結びの神様
自分の考えで、右に行こうとする者と、 左に行こうとする者とを結ぶのが「結び」の神様。 「結び」の神様とは、スサナルの大神様ぞ。 スサナルの大神様は、祓い清めと結びのお役をされておられる。 その御働きによって、生きとし生けるものの生命が現れるのだぞ。 力が生まれるのだぞ。...
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洋子
2022年8月5日読了時間: 2分
よひとやむみな 日の出の巻 通基の世
次の代とは、通基(つき)の代、 本来のエネルギーが、地球に通い始める代。 ヒツキの月の代ぞ。 本来のエネルギーに沿った生き方が始まるのじゃ。 智や学があっては邪魔になる。 されど、なくてもならん難しい仕組み。 今までの智や学は過去のもの。 されど、必要なものもある。...
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洋子
2022年7月28日読了時間: 1分
よひとやむみな 日月の巻 ふんどし締めよ
大峠の後、アジアの国々やユツタの民たちと手を握り合う。 神国の光り輝く時が来るぞ。 そのつもりで織り成され。 まさに今、みな喜びて、三千年の神の御業の時が来た。 今はまだ神国、やまと国のまこと危うきときであるぞ。 ニセの豊かさと平和の時代じゃ。...
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洋子
2022年7月28日読了時間: 1分
よひとやむみな 日月の巻 やまとの魂
世界中総がかりで攻めて来る。 日本をつぶしに来る。 戦だけではないぞ。 すべての領域で、日本人の身魂をつぶしにくる。 暢気にしていられんようになるぞ。 されど、恐れや焦りは禁物じゃ。 恐れは、神とのつながりを断つ感情。 ますます気の毒が出て、獣のようになる。...
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洋子
2022年7月28日読了時間: 2分
よひとやむみな 日月の巻 仕組みはできた
今までの事はみな 「型」であった。 江戸の仕組みも、お山も、甲斐の仕組みも、みな 「型」であった。 鳴門と渦海(うずみ)の仕組みもできた。 尾張の仕組みもできた。 神々が、その仕組みをすべて作ったぞ。 あとはそれを知る人間が増えることじゃ。...
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洋子
2022年7月28日読了時間: 2分
よひとやむみな 日月の巻 悪の仮面
三千年 三千世界乱れたる 罪や穢れを身において この世の裏に隠れしまま この世構いし大神の みこと畏(かしこ)みこの度の 岩戸開きの御用する。 身魂はどれも生き変わり 死に変わりして練りに練り 鍛えに鍛えし神国の 誠の身魂天駆けり 国駆けります元の種 昔の元の御種ぞ...
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洋子
2022年7月28日読了時間: 1分
よひとやむみな 地つ巻 神は急(せ)けるぞ。
天地一度に変わると申した事が近づいた。 江戸の仕組みも終わった。 このことはそのうち分かる。 その前に仕組む所あったなれど、 それもお役目の人に知らせたが、 「ああだ、こうだ」と学と頭で見当違いのことばかり申して、 人々に何も伝えておらんではないか。...
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洋子
2022年7月28日読了時間: 1分
よひとやむみな 地つ巻 びっくり箱
天地には天地の、国には国のびっくり箱を開くぞ。 びっくり箱を開けたら、 人々は、それぞれの思いがどのように違っているかが分かるであろう。 どんな者がどんな災難を受けたか、 どんな者が助けられたか、 思いによって、災難の受け方が違うのじゃ。 波動じゃ。...
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洋子
2022年7月28日読了時間: 2分
よひとやむみな 地つ巻 時の神
すべては新しく、その日その日に生まれ来る。 毎日が新しい日。 日を決めて、神殿を守りなされ。 そなた自身にある神殿ぞ。 そなたの心と身体が神殿ぞ。 その神殿に神が宿る。 神殿は聖なる場所。 神殿を守るためには各月の日を決めて、そなた自身を振り返り、...
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洋子
2022年7月27日読了時間: 1分
よひとやむみな 地つ巻 宣る
今の神主が、祓い祝詞をあげても何にもならん。 祓い祝詞は、宣るのだぞ。 今の神主は、宣っておらん。 口先ばかりじゃ。 祝詞も抜けておる。 あはなち、しきまき、国つ罪を、みな 抜かして読んでおるではないか。 祝詞の内容が、心に汚く映り、嫌な氣持ちになる人間が多いからであろう。...
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洋子
2022年7月27日読了時間: 1分
よひとやむみな 地つ巻 借銭
祓いせよと申してあるのは、何もかも借銭なしにするためじゃ。 借銭なしとは、メグリをなくすこと。 昔からの借銭は、誰にでもある。 それを祓ってしまうまでは、誰もが苦しむ。 似たような苦しいことが何度も起こる者、 何かを成そうとしてもうまくいかぬ者、 すべて借銭があるからじゃ。...
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洋子
2022年7月27日読了時間: 1分
よひとやむみな 地つ巻 死
神と調和する者には、生も死もない。 死んだと申しても、魂は生きておる。 死ぬとなきがらを残し、周囲の人間は、なきがらに別れを惜しんでおる。 されど昔は、残さず天に帰ったのじゃ。 身体さえも残さずに逝ったのであるぞ。 逝く時期も分かっていた。 葬式も墓石も要らんかった。...
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洋子
2022年7月27日読了時間: 1分
よひとやむみな 地つ巻 混乱の世
地の氣が渦を巻き大渦となり、すべてを巻き込みみじんにする。 地つ巻である。 混乱の世 今は、闇の世から明けつつある。 されど夜が明けたことを分かっておらん。 いよいよ夜が明けたら、「なるほどそうであったか」とビックリするであろうが、 それでは間に合わん。 神の船は出るぞ。...
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洋子
2022年7月23日読了時間: 1分
よひとやむみな 天つ巻 尊ぶ
遠くて近いは男女だけではない。 神と人、天と地、親と子、食べる物も遠くて近い。 されど、分けて考えてはならぬ。 すべてがつながり、すべてが影響し合っておる。 神を粗末にすれば、神に泣くぞ。 土を尊べば、土が救ってくれるぞ。 尊ぶことを今の人間は忘れておる。...
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洋子
2022年7月23日読了時間: 1分
よひとやむみな 天つ巻 天から降りる人、天へ昇る人
「嵐の中の捨て小舟」と申しておったが、 今その通りとなっておろう。 どうすることも出来まい。 船頭殿、苦しい時の神頼みでもよいぞ。 心に神をまつっておくれ。 神の心地よい場を、そなたの中に作っておくれ。 そなたが我から離れた時に、神は鎮まれる それがまつるということじゃ。...
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洋子
2022年7月23日読了時間: 2分
よひとやむみな 富士の巻 わたくしは世界の神
世界中の人間はみな 、わたくしの民。 可愛い子には、旅をさせねばならん。 そなたたちは、どんな事があっても神の子だから、疑わぬようになされよ。 神を疑うと気の毒が出るぞ。 わたくしの神示は、日本人にだけ言っておるのではないと申した。...
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洋子
2022年7月23日読了時間: 1分
よひとやむみな 富士の巻 大峠を迎えた人間
いよいよとなったら、地震、雷ばかりではない。 人々みな 、頭が真っ白になり、 「これはなんとした事ぞ」と口を開けたまま、どうする事も出来んようになる。 四つん這いになって、着る物も無く、獣となって、身動きできん者、 自ら死を選ぶ者と二つにはっきり分かれる。...
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