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Heart of Japan
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洋子
2022年10月3日読了時間: 1分
よひとやむみな 秋の巻 靈線をつなぐ
この巻、秋の巻。 今は冬の前の秋晴れ。冬支度せよ。トンボに氣を取られるな。 靈線をつなぐ 神との靈線は、胸腺で繋がっているのであるから、 その胸の奥へ、奥へと進んで行けば、 そこに新しき広い世界が大きく開けるのであるぞ。...
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洋子
2022年10月3日読了時間: 1分
よひとやむみな 夏の巻 大往生の理
死んでも自分は生きておる。 大往生の理とは、長生きすることではない。 一生を通じて自分を磨き、進化の螺旋に関わることじゃ。 魂の入れものである身体を大切にした暮らしをすることじゃ。 神と和合し、人を拝み、氣づき、磨き、学び、行をする。 喜びと感謝で生きた人間じゃ。...
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洋子
2022年10月3日読了時間: 1分
よひとやむみな 夏の巻 偶像崇拝
信じる力を増すために、始めは形あるものを対象として拝むのもよいが、 とらわれてはならんぞ。 間違ってはならんぞ。 偶像崇拝が過ぎれば、真は分からんようになる。 行き詰まるのは、目に見える世界のみにとらわれているからぞ。 神界、靈界、限界と、縦のつながりを見んからじゃ。...
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洋子
2022年10月3日読了時間: 1分
よひとやむみな 夏の巻 横と縦の氣
人間は総てのものの氣をいただいて成長しておる。 氣をいただけよ。 横には社会の氣。 それは、人との親和、共に働く喜び、学ぶ喜び、お金、大地、自然からの氣じゃ。 縦には神の氣。 宇宙の氣、神からの氣、成長・進化の氣、覚醒の氣じゃ。 悪い気を吐き出せよ。...
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洋子
2022年10月3日読了時間: 1分
よひとやむみな 夏の巻 眼と口
眼と口から出るものに意識を向けよ。 眼の光と声とは、実在界にも力を持っておる。 眼の光は、そなたのエネルギーを表す。 人間はエネルギーの八部程度が目から出ておる。 自分の中に誠があれば、誠のエネルギーが伝わる。 愛があれば、愛のエネルギーが伝わる。...
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洋子
2022年10月3日読了時間: 1分
よひとやむみな 夏の巻 中今(なかいま)
過去も未来も、中今。 そなたの上からは、宇宙エネルギー、 下からは、大地の物質エネルギー、 前からは、生命エネルギー、 すべては中今、「今、ここ」に注いでおる。 そなたは、これら三つのエネルギーの交わる点におる。 この点に一番高いエネルギーが注いでおるのぞ。...
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洋子
2022年10月3日読了時間: 2分
よひとやむみな 夏の巻 生む
生むということは、自分をより良く成長させること。 ひとつ生むことは、そなたがひとつ殻を脱ぎ、前の殻を捨てることじゃ。 そうすれば、波動が変わり、次元が上がる。 蝶を見れば、そこに成長と変容が見て取れるであろう。 周りの世界が変わることも分かるであろう。...
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洋子
2022年10月3日読了時間: 2分
よひとやむみな 春の巻 戦
戦は善にもあり、悪にもあり、 右には右の、左には左の、上には上の、 下には下の、中には中の、外には外の戦ある。 新しき御代が到来しても、戦は無くならん。 人間の身体の中にも、生きる戦が繰り広げられておろうが。 戦も歩みぞ、弥栄ぞ。 されど、今のような外道の戦ではないぞ。...
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洋子
2022年10月3日読了時間: 2分
よひとやむみな 春の巻 感謝
何事に向かっても、先ず感謝せよ。 始めはマネゴトでもよい。 道は、感謝からぞ。 結構と思え、幸いと思え。 そこに神の力が加わるぞ。 心からの感謝の念は、神の力とつながる人間の波動ぞ。 生きておるだけで感謝できるものは、たくさんあるであろう。 朝起きた時、...
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洋子
2022年10月3日読了時間: 3分
よひとやむみな 春の巻 夫婦は天地
出足の港は夫婦の理からじゃと申してあろう。 それが真理と申してあろう。 これが乱れると世が乱れるぞ。 神界の乱れ、イロからじゃと申してあろう。 男女の道を正さん限り、世界はちっとも良くならん。 男は天ぞ。 女は大地ぞ。 天と大地は、働きが違うであろう。...
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洋子
2022年10月3日読了時間: 2分
よひとやむみな 春の巻 筆
ものごとを局部的に見るな。 分からんようになるぞ。 この神示もそうじゃ。 文字を書くのは心であるが、文字だけでは心は見えん。 手が見えるだけじゃ。 手が見えるのはまだよい。筆の先だけしか見えん。 筆が文字書いていると申しておるのが、今の人間の言い分じゃ。...
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洋子
2022年10月1日読了時間: 1分
よひとやむみな 春の巻 放すと摑む
ものは放すからこそ摑める。 摑めたら放すという者は多いが、放す方が先じゃ。 固く握っておっては、何も摑めんであろうが。 戸を閉めておってはならん。 扉を開けておけと申してあろうが。 摑んでおることに氣づかず、「分かっておる」と申しておる者ばかりじゃ。...
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洋子
2022年9月29日読了時間: 1分
よひとやむみな 春の巻 行き詰まり
行き詰まりは有り難い。 進んでいるからこそ、行き当たり、行き詰まる。 行き詰まるときは、省みるときだという知らせじゃ。 省みるときが与えられたということじゃ。 それは、悟りに近づくときぞ。 木々や草を見よ。 何かが邪魔をして、芽を出せんときは、...
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洋子
2022年9月29日読了時間: 1分
よひとやむみな 春の巻 渦
一切のものは、渦であるぞ。 世界は同じ事を繰り返しているように見えるであろうが、 渦を巻きながら、一段ずつ進んでおる。 木でも、草でも、同じじゃ。 成長する方向を観察してみよ。 螺旋を描くように大きくなっておろう。 前の春と今年の春とは、同じであって、違っておろうがな。...
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洋子
2022年9月28日読了時間: 2分
よひとやむみな 春の巻 分別せよ
人間には分別を与えてあるから、反省できるのじゃ。 反省があるから、成長するのであるぞ。 反省すれば、放っておいても、要らんものは無くなり、 要るものは栄えるのじゃ。 要らん慾がなくなる。 自分が魂に沿って生きるために必要な欲が栄える。 欲が御魂のために働くようになる。...
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洋子
2022年9月28日読了時間: 3分
よひとやむみな 春の巻 正しく育てる
理(みち)しるべを作っておくぞ。 喜びの理じゃ。 喜びとは、人間のいのちを正しく育てることぞ。 二通りの人間がおる。 ひとつは眠っておる人間、 もうひとつは、目覚めている人間じゃ。 その中間でまどろんでおる人間もおる。 喜びも二通り。...
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洋子
2022年9月26日読了時間: 2分
よひとやむみな 黒鉄の巻 改心
表ばかり見ているから分からん。 水晶の心のように純粋なれば、三千里先のことも明らかじゃ。 人間というものは、奇跡を見ても、病気になっても、 一時のものと申し、なかなか改心出来んものじゃ。 死後の生活がはっきりと分かっても、 未だ改心出来ん。 それは外からのものであるからぞ。...
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洋子
2022年9月25日読了時間: 2分
よひとやむみな 黒鉄の巻 氣の循環
心は草にも木にも石にもある。 切り取った草や花に愛の言葉を語りかければ、長持ちするであろう。 天にまたたく星にもあるぞ。 水晶は鉱物の中でも波動が高く、植物界に近いのじゃ。 水晶のお役目は、鉱物界から植物界へとエネルギーを伝えること。...
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洋子
2022年9月25日読了時間: 1分
よひとやむみな 黒鉄の巻 天の声を聴け
天の声は、内から聞こえて来る。 天の声は、そなたの意識が自己の中心にある時に聞こえる。 自分の声は、意識がエゴという周辺部にいる時に聞こえる。 邪靈、邪神も同じじゃ。 自分の声や邪靈は、よくしゃべる。 神の声は短いぞ。 単語や短文じゃ。 神懸かりのほとんどが邪靈じゃ。...
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洋子
2022年9月25日読了時間: 1分
よひとやむみな 黒鉄の巻 相対の神
相対から神を求めると、相対の神が顕われるぞ。 神と悪魔という相対で考えるな。 その神に祈っても相対の神が現われるだけじゃ。 その神は、悪と戦おうとする下々の神。 悪神が善の顔をして現われることもあるぞ。 邪靈も来るぞ。 相対で神の道に導くことできん。 必ず後戻りじゃ。...
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