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Heart of Japan
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洋子
2022年7月11日読了時間: 2分
よひとやむみな 上つ巻 決意せよ
これからがいよいよの時。 残る者の身も一度は死ぬことがある。 死んでからまた生き返り、生まれ変わる。 今のままだと生き残るものは二分。 日本の国民同士が食い合うぞ。 取り合うぞ。 殺し合うぞ。 先の大戦のことだけではない。 外国へ逃げていく者も出て来るぞ。...
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洋子
2022年7月11日読了時間: 2分
よひとやむみな 上つ巻 枠を手放せ
死んで魂に目覚める者と、生きていても死んだように生きる者がおる。 戦だけでなく、殺さねばならん人間は、 どこまで逃げても殺さねばならん。 生かす人間は、どこにいても生かさねばならん。 闇の力は、まだまだ手ごわい仕組みをしておるぞ。...
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洋子
2022年7月11日読了時間: 1分
よひとやむみな 上つ巻 ひつぐの民、みつぐの民
世の元からの身魂に「ひつぐ」と「みつぐ」がある。 ひつぐの民とは靈統、みつぐの民とは血統のことじゃ。 ひつぐの民とは、元の神の直系の子孫、やまとの身魂を持つ人間。 みつぐの民とは、他の惑星からの転身の子孫、やまとの身魂を持っておらん人間。...
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洋子
2022年7月11日読了時間: 2分
よひとやむみな 上つ巻 神をまつろう
今度の御用は結構な御用。 いくら金を積んでも、因縁のない者に御用はさせん。 今に御用させてくれと金を持って来る者が折ろうが、 神の御用は金ではない。 慾にまみれた汚れた金は御用にならん。 邪魔じゃ。 何もかも神がするから慾を出すな。 誠のものを集めるから何も心配するな。...
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洋子
2022年7月11日読了時間: 1分
よひとやむみな 上つ巻 富士と鳴門の開き
以前、お役のある人に、富士を開き鳴門へも行ってもらった。 されど、また閉じられてしまった。 今のお役の人に開きに行くよう知らせるぞ。 聞こえたら急ぐのぞ。 人々よ、 観光じゃ、登山じゃ、パワースポットじゃ、祈りじゃと申して、 むやみに行かないでくれよ。...
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洋子
2022年7月9日読了時間: 1分
よひとやむみな 上つ巻 大峠に近づく兆し
一日に十万の人が死に出したら、神の代が近づいたと思え。 テレビや新聞や専門家と称する者などの情報を鵜呑みにせず、 よく世界のことを見て、よく考え、皆に知らせてくれよ。 わたくしは世界中の神、 人類創造エロヒムの一柱、 天地、宇宙を司る神の一柱、 瀬織津姫穂乃子じゃ。...
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洋子
2022年7月9日読了時間: 2分
よひとやむみな 上つ巻 やまとの民
過去の大戦の時、いよいよとなって外国が強いと見れば、 外国へ付く人間や外国に味方する人間がたくさん出た。 今も同じじゃ。 これからは、そんな人間は一人も要らぬ。 早く誠の者ばかりで、神の国を固めておくれ。 そなたたちは、世界の、地球の、日本のお役目が分かっておらん。...
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洋子
2022年7月6日読了時間: 3分
よひとやむみな 上つ巻 ゴモク
ゴモクは穢れ。 ゴモクは曇り。 「我」の意識から来るエゴじゃ。 内に溜まった怒り、不満、恐れ、恨み、すべてゴモク。 内から湧き起こる「我よし」「我正し」の欲もすべてゴモクじゃ。 エゴからくる慾や感情で心が曇ると、自分の力しか出せん。...
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洋子
2022年7月6日読了時間: 1分
よひとやむみな 上つ巻 世の元の大神の仕組み
世の元の大神の仕組みというものは、下の神々にも分からん仕組み。 この仕組みは、身魂磨きがしっかり出来た者には分かる。 分かったふりではいかんぞ。 なかなかに難しい仕組みじゃ。 お役をしている人よ、 これを知らせるときは、信じる者、心を開く者に知らせるのだぞ。...
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洋子
2022年7月5日読了時間: 1分
よひとやむみな 上つ巻 すべての岩戸が開かれる前に
岩戸を開く役と岩戸を閉じる役とある。 これからは開くお役が要る。 岩戸が開けば、一旦世界は言うに言えぬことが起こる。 しっかり身魂磨いておいてくれよ。 この真理の道が進んでくると、偉い人が現れるであろう。 これは、どんな人にも分からん神の道じゃ。...
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洋子
2022年7月5日読了時間: 1分
よひとやむみな 上つ巻 心許すな
曇った人間たちには、本当の大将が誰か分からんであろう。 誰か分からぬままに付き従おうとしておる。 お役をする人は、この事が分かるようにしっかりと伝えておくれ。 お役をする人が曇っていると、神は代わりの人に取り換えるぞ。 このみちは、ちっとも心許せん誠の神の道。...
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洋子
2022年7月5日読了時間: 1分
よひとやむみな 上つ巻 身魂の洗濯
心とは、人間の思うような心ではない。 身魂とは、人間の思うような身魂ではない。 身魂は「身」と「魂」と一つになっているものをいう。 神の心を持った人間は、身と魂の分け隔てはない。 身体は魂であり、魂は身体じゃ。 幽国に支配されている人々んは、...
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洋子
2022年7月4日読了時間: 2分
よひとやむみな 上つ巻 五十九
五十九の身魂があれば、この仕組みは成就する。 これが世の元の神の数。 今はまだ四十九じゃ。 因縁のある身魂とは、御用が決まっている人間のこと。 されど、どうすればいいのか分からぬ人間、 見当違いのことをしておる人間ばかり。 曇りを取り、御用のできる人間が増えねばならん。...
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洋子
2022年7月4日読了時間: 2分
よひとやむみな 上つ巻 心の鏡
人は神に目を向ければ、神が映り、 神に耳を傾ければ、神が聞こえ、 神に心を向ければ、神が映る。 疑いある者が他人を見れば、相手が疑っていると思い、 恐れがある者が他人を見れば、自分を怖がらせているように映る。 人の心はすべて鏡。...
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洋子
2022年7月4日読了時間: 1分
よひとやむみな 上つ巻 因縁のある人々
いくら金を積んで神の御用をさせてくれと申しても、 いくら学や智があるから、お役をさせてくれと申しても、 因縁のある人々、御用する人々は決まっておる。 因縁のある人々にしかできんことじゃ。 因縁のある人は、どんなに苦しいお役でも心が踊る者じゃ。 心が踊るから辛くない。...
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洋子
2022年7月2日読了時間: 1分
よひとやむみな 上つ巻 神の米
「富士」と名のつく山はみな、神の山。 見晴らし台とは、身を晴らす場所。 見渡し台ではない。 身を晴らすのだぞ。 身を晴らすとは、身体の中に神の靈を入れられるようにすることぞ。 そなたたちの身体の中一杯に、神の力を満たすことぞ。 世界の神の山々を探してみよ。...
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洋子
2022年7月1日読了時間: 1分
よひとやむみな 上つ巻 上から下への流れ
聖なる言葉は、神から下りてくる。 それは水が上から下へと流れるように、 神の氣である意識も、天界から現実界へと流れる。 ほとんどの人々は曇っておるから、 上からの氣を自身の中へ下ろすことができん。 自分で詰まらせておるから、神とて無理に下ろすこともできん。...
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洋子
2022年6月29日読了時間: 3分
よひとやむみな 穂乃子
コロナ茶番にウクライナ紛争、種苗法改正に移民受け入れ? 意味不明、辻褄の合わない論理展開の専門家と主要メディア、酷いものだ。この世は嘘で塗り固められていた! 氣付いた人は、調べ始めた。おかしいことを勇気を出して発信し始めた。参議院選挙を前に参政党が現れた。そして我が家の田ん...
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洋子
2022年6月8日読了時間: 3分
神人靈媒日記2022.5.25 〜続・大日月地神示/心のひみつ〜
心の在り方が問われているのぞ。すべては映しじゃ。過去の思いが土台隣、現在が建てられておるのぞ。思いの質が悪ければ、白蟻に喰われ壊れることにもなるのじゃ。白蟻は心の有り様じゃ。手間掛ける程、良き思いで土台は築かれ、虫湧くこと無いなれど、手抜き多ければ、虫湧き、巣大きくなるぞ。...
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洋子
2022年6月8日読了時間: 2分
続大日月地神示 2022.1.12 〜見極め〜
成り済まし多くなる故、気つけなされ。問われるぞ。何をどこまで理解できておるか。みなみな分相応の学びなさるぞ。分かる者、分かると申した時、今じゃ、と感じるのぞ。指導靈と語らえよ。教えて頂きなされ。 我は神じゃ、我は使いじゃ、と善の仮面被りて、人民弄ぶぞ。隠れて凝っては分からん...
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