五十九の身魂があれば、この仕組みは成就する。
これが世の元の神の数。
今はまだ四十九じゃ。
因縁のある身魂とは、御用が決まっている人間のこと。
されど、どうすればいいのか分からぬ人間、
見当違いのことをしておる人間ばかり。
曇りを取り、御用のできる人間が増えねばならん。
やまとの民を、世界の民を救わねばならん。
五十九の身魂は、神が守り神とつながる。
これだけの身魂が力を合わせれば、善き世の礎となるのぞ。
この身魂はいずれも落ちぶれていたり、
落ちぶれているように見えたりする。
そのような人間が訪ねて来ても分からん。
お役をする人よ、氣をつけよ。
どんなに落ちぶれていても、訪ねてきた者には親切にしてくだされよ。
何事も時節が間近ぞ。
⭐️五十九の身魂
五:数字としての天、
0:大神の御靈
九:生命体としての星々
これらは、神の言葉である数字じゃ。この人数がそろえば、集いの中に神が入り、力は大増幅する。
集いの中で数がそろわなければならん。本来は小グループでの集いであるが、その中の各人が別に集いを作ることで縦のつながりができる。エネルギーラインじゃ。
ただ、身魂の磨けた人間だけが集まってもダメじゃ。
集いの中で学びをすることが大切じゃ。
「成長、神とのつながり、覚醒、波動を広げることじゃ。やりたいようにやればよいし、やりたくなったらやればよいぞ。知識や分析の集いではだめだぞ。」
Comments