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Heart of Japan
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洋子
2022年7月22日読了時間: 2分
よひとやむみな 富士の巻 悪の仕組み
すでに神々様みなお揃いなされておる。 雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒れの神、 五柱、七柱、八柱、十柱の神々様が ひとつにお心を合わせられて、 今度の仕組みの御役も決まっておる。 それぞれに働きなされることになっておる。 これから一日一日烈しくなるぞ。...
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洋子
2022年7月22日読了時間: 2分
よひとやむみな 富士の巻 三千世界の仕組み
神界は七つに分かれておる。 天つ国三つ、地の国三つ、 その間にひとつ天国で、上中下の三段、合わせて七つ。 地の国も上中下の三段、中界を入れて七つぞ。 その一つひとつが、また七つに分かれておる。 そのひとつが、また七つずつに分かれておるぞ。...
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洋子
2022年7月22日読了時間: 1分
よひとやむみな 富士の巻 三四五から五六七
神界の仕組みである一二三の仕組みが済んだら、 地上界の仕組みである三四五(みよいづ)の仕組みぞと申してあった。 世の元の仕組みは、三四五の仕組みから五六七(みろく)の仕組み。 神と人間が一体となった仕組みぞ。 五六七の仕組みは、弥勒の仕組み。...
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洋子
2022年7月22日読了時間: 2分
よひとやむみな 下つ巻 男と女の肉体と魂
肉体が男なら魂は女。 男は内なる女を育むのじゃ。 肉体が女なら魂は男。 女は内なる男を育むのじゃ。 今は幼稚な男や女、女のような男、男のような女、 男っぽさだけの男、女っぽさだけの女、 みな未熟なまま年を取っておる。 そして、相手にばかり求めておるではないか。...
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洋子
2022年7月22日読了時間: 2分
よひとやむみな 下つ巻 輪廻転生から学ぶ
人は何度も生まれ変わる。 数々の人生で親となり子となり、夫婦となり、兄弟や同胞となって 生まれては死んでゆく。 それぞれの人生で、それぞれの御用をしておる。 人間同士も、世界の民も、みな同胞と申すのはたとえではない。 今の敵も前は友であり、親であり、師であったであろう。...
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洋子
2022年7月22日読了時間: 1分
よひとやむみな 下つ巻 氣をつけること、氣づくこと
八のつく日に氣をつけよ。 段々近づいたら、辛酉はよき日、よき年ぞ。 神にとっては、神の代に近づく良き日、良き年、 人間にとっては辛い日、辛い年じゃ。 徐々に現象として現れておろう。 桜が早く咲くようになったら氣をつけよ。 春じゃ、春じゃと申して、暢気に騒いでおる場合ではないぞ。
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洋子
2022年7月21日読了時間: 1分
よひとやむみな 下つ巻 御魂と身体
御魂ばかりでもならんし、頭や身体ばかりでもならん。 身体の中心に神の御靈があるのが、誠の神の民の姿。 元の神国の民は、 神の心を中心に据えた肉体を持っておったが、 御魂が神国と切れ、頭脳と肉体が、外の国で栄えて、 どちらも半身となってしまった。...
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洋子
2022年7月19日読了時間: 1分
よひとやむみな 下つ巻 これからの神の力、神の代
それぞれの御靈は上、中、下の三段に分かれておる。 それは、優劣ではない。 それぞれの役目であり、違う働きじゃ。 人の身体もそうであろう。 呼吸や血を司るところ、消化を司るところ、排泄を司るところ、 上中下とそれぞれの役目を持っておろう。...
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洋子
2022年7月17日読了時間: 1分
よひとやむみな 下つ巻 みながお役
この道は、神の道であり、人の道である。 このみちのお役の者は、神が命ずることもあるが、 自らが御用すれば、自然とお役になる。 自ら進んでお役になる人は、功名心ではなく肝で分かる。 誰彼の区別はない。 世界中の人間みなが信者。 人間心ではよく分からんのも無理ないなれど、...
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洋子
2022年7月17日読了時間: 2分
よひとやむみな 下つ巻 やまとの精神
知恵や知識があろうが、金があろうが、どうにもならんことになる。 そうなったら、髪を頼るより外に手はなくなる。 されど、そうなってから助けを求めても間に合わん。 イシヤの仕組みに操られておるのに、まだ目覚めん人間ばかり。 日本の精神と申しておるが、...
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洋子
2022年7月16日読了時間: 1分
よひとやむみな 下つ巻 わたくしの分け御靈
わたくしが、神示を書かせているのはひと所であるが、 わたくしの御靈は、いくらでも分けることができる。 そなたたちが、わたくしとつながりたいと望むなら、 わたくしの御靈の場所に神殿として作りまつれよ。 そなたたちひとり一人がまつれ。...
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洋子
2022年7月15日読了時間: 2分
よひとやむみな 下つ巻 一二三から三四五
この神示は、人間ばかりに知らせておるのではない。 神々様にも知らせねばならん。 なかなか大層なことじゃ。 一二三(ひふみ)の仕組みとは、永遠に動かぬ道のこと。 人には見えぬ火と風と水のエネルギーによって、生み出される仕組み。...
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洋子
2022年7月15日読了時間: 1分
よひとやむみな 下つ巻 仕組みとお役
今度の戦は「神と悪魔」「靈と肉」「御魂がある人間とない人間」の対戦。 神様にも分からん仕組みを、 世の元の神であるクニトコタチ神がなされておる。 下の神々様には分からんことぞ。 これからも何が何だか誰も分からんようになって、 何もかも丸潰れということになる。...
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洋子
2022年7月14日読了時間: 1分
よひとやむみな 下つ巻 祝詞
この神示を読んで喜びを感じたら、人に知らせよ。 されど、無理には聞かせるな。 わたくしは、信者を集めて喜ぶような神ではない。 世界中の民みな 信者ぞ。 だから教会のように人集めをするな。 世界中大洗濯する神であるから、 小さいことを思っていると、わけが分からんことになるぞ。...
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洋子
2022年7月14日読了時間: 1分
よひとやむみな 下つ巻 日本の言葉
神の民の言葉は、神を称えるものと思え。 光の靈的存在を称えるものと思え。 人を褒めるものと思え。 神の民の言葉は言靈。 言靈は力がある。 神の民の言葉の力で、神の代を作るぞの。 それは、そなたたちの使う言葉からぞ。 今の人々は、言靈を失っておる。...
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洋子
2022年7月14日読了時間: 1分
よひとやむみな 下つ巻 神力と我
神が宿る山々の宮は、五十九の岩で作らせておいた。 今の人間には信じられんような神力をつかい、 神心となった因縁の身魂とともに作ったのじゃ。 偶然じゃ。奇跡じゃと申して折るが、 曇りのない目で見てみれば、 偶然にできたものではないことぐらい分かるであろう。...
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洋子
2022年7月14日読了時間: 1分
よひとやむみな 下つ巻 自然の力、神の力
神の力が宿ると申し、神を見せ物にしてはならん。 パワースポットと称し、人々の「我よし」の慾を刺激し、 金もうけをしてはならん。 ご利益があるともうし、金もうけをしてはならん。 つられる人間も罪じゃ。 お山を削れば、お山の力が失われることが分からんか。...
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洋子
2022年7月13日読了時間: 1分
よひとやむみな 下つ巻 神の仕事
今度、岩戸開く御用は、人の五倍も十倍も働く人でないと務まらん。 岩戸開くと申しても、人間各々にも岩戸がある。 大工は大工の岩戸じゃ。 今の仕事の中で心を込めることじゃ。 自分の身魂相当の岩戸を開いてくれよ。 身魂相当の岩戸開きは、 仕事を通してそなたたちの役目を果たすこと。...
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洋子
2022年7月12日読了時間: 1分
よひとやむみな 下つ巻 鳥居
自然と調和する大地での生き方を下つ巻として知らせるぞ。 鳥居 鳥居は要らぬ。 鳥居とは水のことぞ。 日本は海に囲まれておる。 それが鳥居ぞ。 海という鳥居で護られておるから、神々は自由に動けるのじゃ。 今ある多くの鳥居は、神をその地に封じ込めておる。 動きにくいぞ。...
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洋子
2022年7月11日読了時間: 2分
よひとやむみな 上つ巻 立ち止まれよ
地震が起こるぞ。 雷が落ちるぞ。 火の雨が降るぞ。 大地の軸が動くぞ。 それらはみな大洗濯のためじゃ。 よほどしっかりしておらんと生きていけん。 悪い神に乗っ取られた人間がたくさん出てきて、 神の声じゃ、天使の御告げじゃと申して、みな を混乱させ、...
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