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Heart of Japan
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よひとやむみな 雨の巻 蛾
都会へ都会へと、 人間の作った火に集まる蛾のような心になっておる人間多いぞ。 何も分からず、火があるところに集まり、 別の火が点くとまた集まる。 それで御用をしているつもりか。 そのような者に今度の御用は出来ん。 表面を飾ってばかりで、誠のない教えの所へ集まるなれど、...
洋子
2022年8月28日読了時間: 2分
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よひとやむみな 雨の巻 智
神の智は真理。 学の智は真理の探究。 もともとは、神の智と学の智は紙一重であった。 されど、時代が進むうちに、 人間の我が出てきて勝手な解釈をし、勝手なことを申し、 勝手な行をしているうちに、天地の差となった。 元の神の薬のやり方は、...
洋子
2022年8月28日読了時間: 1分
閲覧数:4回
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よひとやむみな 雨の巻 草木のお役から学べよ
草木は、動物や虫に身を捧げるのが嬉しいのじゃ。 だから、種は残して育ててやらねばならん。 草木の身が、動物や虫の身体となる。 草木は、動物や虫のお役に立てることが喜びぞ。 そして、大地が喜ぶのだぞ。 草木から動物虫けらが生まれる。...
洋子
2022年8月25日読了時間: 2分
閲覧数:14回
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よひとやむみな 雨の巻 やまとの民の起源
この度は昔からなかったことを致すのじゃ。 人間には分からんことであるから、素直に致すが一番じゃ。 惟神(かんながら)の道とか、神道とか、日本の道とか、 今の人間は申しているが、それが一番の間違いぞ。 惟神(かんながら)とは神と人が共に融け合った姿。...
洋子
2022年8月23日読了時間: 5分
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よひとやむみな 夜明けの巻 理屈離れよ
神の民にとっては楽になるぞ。 理屈のない世になるのじゃ。 理屈は悪、理屈なき世に致すぞ。 理屈争いなど、できんようにしてしまうぞ。 する氣が起こらんようになるのじゃ。 筋が通らんと申す考えが、おかしいのに氣付かんか。 人に知られぬように、良きことに努めよ。...
洋子
2022年8月23日読了時間: 1分
閲覧数:8回
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よひとやむみな 夜明けの巻 兆し
天の異変に氣づけよ。 冬の次が春とは限らん。 夏に雪降ることもあるのだぞ。 神が降らすのではない。 そなたたちの邪気が集まって、凝縮されておるからじゃ。 天にも地にも、わけの分からん虫が湧くぞ。 わけの分からん病がひどくなってくるのぞ。...
洋子
2022年8月23日読了時間: 1分
閲覧数:8回
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よひとやむみな 夜明けの巻 善き世の人間
善き世となったら、身体も大きくなる。 病も老化も心配せずに、命も長くなる。 死ぬときは自らその時期を知り、静かに逝くようになる。 不潔な物は無くなる。 今までの様な大便小便も無くなるぞ。 それらを分解できる身体となるのじゃ。 食べものも食べ方も変わるぞ。...
洋子
2022年8月23日読了時間: 1分
閲覧数:10回
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よひとやむみな 夜明けの巻 海の役目
海の水が注連である、鳥居であるぞと申した。 海でシメて神を守っておった。 人間は、それを知らずに罪を犯してしまった。 鳥居を作り、神の動きを封じてしまった。 今までの注連縄も、 わたくしたち神々をシメておるのであるぞ。 悪の自由にする逆のシメぞ。...
洋子
2022年8月21日読了時間: 1分
閲覧数:5回
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よひとやむみな 夜明けの巻 神の国、キの国、真中の国
神の国は、神の肉体じゃ。 日本は、地球のお役目がある国じゃ。 神の国では、お土も、草も、木も何でも、 そなたたちの食べものとなるように出来ておる。 何でも力となる。 それで外の国の悪神は、神の国が欲しくてならんのじゃ。 神の国より広く肥えた国はいくらでもあるのに、...
洋子
2022年8月21日読了時間: 3分
閲覧数:9回
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よひとやむみな 松の巻 無と有
すべては無(ム)から有(ウ)生まれ、 有(ウ)から無(ム)生まれる。 ウムを組み組みて、力が生まれる。 この度の大峠は、ムにならねば越せん。 ムがウだぞ。 世の元に返すのだと申してあろうが。 ムニ返れば見え透くぞ。 無になることで、有が生まれる。...
洋子
2022年8月21日読了時間: 1分
閲覧数:6回
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よひとやむみな 松の巻 松
火と水と組み組みて、地が出来た。 地の上にはじめに生えたのが松で合った。 松は元のキ。 神のキで作られた。 松植えよ。 松を植えて、神の元のキだという意識を新たにせよ。 松を神の宿る木とせよ。 人の意識は、とても大切じゃ。 協力じゃ。 松を玉串として供えよ。 松を食せよ。...
洋子
2022年8月21日読了時間: 1分
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よひとやむみな 松の巻 身魂の仕事
今度役目が決まったら、末代続く。 善のお役目も末代、悪のお役目も末代。 自分だけのことでは済まん。 末代まで影響するぞ。 人々に忌み嫌われる役になるか、 慕われる役になるか、 自分次第ぞ。 本来この世は、善も悪も一つ。 どちらのお役目も大切じゃ。...
洋子
2022年8月18日読了時間: 1分
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よひとやむみな 水の巻 神代
神代になれば、身魂の磨けた人間の意識の力が高まる。 覚醒じゃ。 神と人、人と人の間で、光の氣を与え合えるようになる。 今の人間は、奪ったり盗んだりしておるが、 それがすっかり変わるのじゃ。 集いの中で氣を高め合い、 みなで必要な物質を作り出せるようにもなる。...
洋子
2022年8月17日読了時間: 2分
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よひとやむみな 水の巻 次の神代のために
我を無くせ、されど我をうまく使えよ。 人間心には我がある。神心には、我は無い。 我が無くてもならん、あってもならん。 神に融け入れよ、神のエネルギーと調和せよ。 立て替えと申すのは神界、靈界、現界にあるものを、 きれいに塵ひとつ残さぬように洗濯すること。...
洋子
2022年8月17日読了時間: 1分
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よひとやむみな 水の巻 やまとの身魂を持つ人間と持たない人間
やまとの身魂を持つ人間は、 神を嫌う人間とは縁を作りにくい。 神を嫌う人間には、愛や真が少ないから波動が合わんのじゃ。 やまとの身魂のある人間には、それが分かるからじゃ。 分かっておっても近寄るのは欲得からぞ。 曇っておるからぞ。 本物ではないぞ。...
洋子
2022年8月16日読了時間: 1分
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よひとやむみな 水の巻 神のキを入れよ
キが元ぞと申してあろう。 キは氣。キは意識、エネルギーぞ。 「日本はだめじゃ、日本は外国に負けるぞ」というような、 神国をつぶす心や言葉は悪魔ぞ。 キを大きく持ってくだされよ。 島国日本にとらわれてはならん。 「日本良かれ」という思いにもとらわれてはならんぞ。...
洋子
2022年8月16日読了時間: 1分
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よひとやむみな キの巻 身魂磨きの現われ
すり鉢に入れて、こね廻しているのだから、 一人で逃れようとしても、逃れることはできん。 逃れようとするのは、我よしじゃ。 逃れようとすると、ますます身魂が曇るぞ。 今の仕事、五人分も十人分も精出せよ。 これは神示に沿った活動をせよと申しておるのではない。 本気で身魂を磨け。...
洋子
2022年8月16日読了時間: 2分
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よひとやむみな キの巻 写し鏡
見苦しき魂には、見苦しきものが映る。 心が曇っていれば、見えるものがすべて曇って見える。 人に勝たねばならんと思えば、人が敵に見える。 見苦しき者に、見苦しき靈が当たる。 それが病の元ぞ。 心が曇った者には、曇った鏡に見合うものがやってくる。...
洋子
2022年8月16日読了時間: 1分
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よひとやむみな キの巻 肝心かなめ
神代になるための肝腎かなめのところが違っておる。 上の人は、真実を人々に知らせてはおらん。 自分たちのよいように動かしておる。 下の人は、疑いもせずに言いなりになっておる。 その肝腎要の所を元に戻さねばならん。 上の人は、嘘や隠し事なく、...
洋子
2022年8月16日読了時間: 1分
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よひとやむみな 岩戸の巻 中を生きる
右が正しいという人や左が正しいと言う人、さまざまじゃ。 そなたの基準で、とがめてはならん。 とがめることは、我よしぞ。 周辺ぞ。分かったか。 この道は、真中を行く道、中庸じゃ。 左でも右でもない。 優劣でもない。 正しいか間違いかでもない。...
洋子
2022年8月16日読了時間: 1分
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