神代になれば、身魂の磨けた人間の意識の力が高まる。
覚醒じゃ。
神と人、人と人の間で、光の氣を与え合えるようになる。
今の人間は、奪ったり盗んだりしておるが、
それがすっかり変わるのじゃ。
集いの中で氣を高め合い、
みなで必要な物質を作り出せるようにもなる。
人々の関心は、愛と進化。
人間は、多次元の世界も含めた考えを持つようになる。
怒りはない。
恐れもない。
鼻高などおらん。
ひねくれ者もおらん。
それらは、退化した人間の感情じゃ。
彼らは、そのような感情や欲求が、
神とのつながりを切り、大地を穢すことを知っておる。
地球に住む人間は、闇の氣を光の氣に変えることがお役目。
変換装置であり、増幅装置じゃ。
心の中の悪の氣を、光の氣へと変換し、増幅できるのじゃ。
各々が人類に、地球に、宇宙に責任を持っておる。
そこには進化と愛と、それを基にした暮らしがある。
そして、意識や波動を高める科学が、生まれるであろう。
靈的科学じゃ。
すべての物は、キで作られ流ようになる。
自然も気象も操ることができるようになる。
食べる物にも暮らすことにも困らんから、人々はみな、豊かで穏やかじゃ。
教育も子どもたちの意識を高め、氣を使えるようにすることが目的となる。
そのような御代を、思いめぐらせてごらんなされ。
そのような御代を、次の世代に作ってやりたいと思わんか。
今の世は溜め込んだり、奪ったり、壊したりする世。
次なる御代のために、どこまでもきれいさっぱりと立て替えするぞ。
世の元の大神様の御心のままにする。
神々様とともに輝く人間たちの代にするぞ。
今の政治も経済も何もかも無くなるであろう。
食べる物も一時は無くなってしまうであろう。
希望をもって覚悟なされよ。
希望を確信にせよ。
波動は自分で変えられる。
氣が元じゃ。
世界の人間が、神々様を拝むときが来る。
神々様が、おいでになることが分かるときが来る。
邪魔せずに見物致されよ。
御用はせねばならんぞ。
この神示をそなたの血とせよ。
神の光を発する人となれ。
天地混ぜこぜとなるぞ。
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