今の大人が、物事を見極め、行動し、愛のある日本を創造し、可愛い子供たちに明るい未来を示してゆく。 遊び心を持ち、助け合い、分け合いながら、大らかに笑って地域全体で子育てをしていた時代のなんとまぁ~、豊かだったことか、美しかったことか!
このように、大人も子供もみんな笑って幸せに健康に生きられる元の自然のままに世の中を変えてゆかなければならない。私たち大人が!
私は今、保育士国家試験の勉強中だ。全くやる気が湧かず、4月に届いた通信教材をやっとこの10月国家試験が3週間後という日に教科書一冊を開いてみた。提出する添削課題をやってみた。もちろん、教科書見ながら、ネットで調べながら答えを探し、マークシートに塗り潰す。なんと保育士になる為の国家試験は、四角四面な世界なのか!私が一番大切に思う大らかさが無い!!!
子供はみなみな個性の塊、バラバラ、それぞれ。成長の仕方、成長の早さ、感じ方、見え方、全てすべて違う。違って当たり前で、愛を持って見守る!はずなのに。。。だ。
昔の欧米人のお偉い学者さんたちが、色んな理論を打ち立ててらっしゃる。またコマギリに区分しヤヤコシイ名前を付け、こうあるべきと定義づけをする。
いやぁ~、あり得ない。これ、子供も保育者も親もこの国家試験の理論や法律に縛られていたら、みんな幸せじゃなくなる。暗記して合格しても害でしかないような氣がする。だって元氣にバラバラにあそぶ子供たちをADHDや自閉症という病気に仕立て上げる基礎を作ったレオ・カナーを心理学者として持ち上げているし、母親と乳幼児を引き離す実験した学者は誰であるか??などなど、悲しくなるような事を心に蓋をして試験の為に丸暗記。。。
だから、医者も、学者も、高学歴の人は心を無くしていったのか。。。?と💦。
時々ホッとする和む内容もあるが、これからの時代、国家試験、資格試験の合格パスを持っていることで それが何なの???、と意味のない時代が来ると思う。
そんな時代にするために、保育士試験に挑戦しよう。そして子供たちの教育の現場を変えてゆくよ。
小学校6年の息子の教科書。
如何にも地球温暖化が進んでホッキョクグマの親子は生きるために大変な思いをしている印象づける表紙だ。地球温暖化の嘘、グレタさんの後ろには大手広告代理店。国連を利用し、環境ビジネスで金儲けをするグローバル企業。教育は金儲けの手段になっている。子供たちは、素直だから信じる。印象操作だ。教科書の本文には一切地球温暖化は書かれていない。だって、CO2が温暖化の原因と断定できないし、第一、北極の氷が減っているという真実は無い。
大人たち、金儲けの為に子供たちに嘘を教えるのはやめよう。
真実を自分で調べに行って下さい。自分の頭で考えてください。
遠い昔の一度も会ったこののない自称偉い学者さんの理論が本当なのか????
テレビに出ている専門家が何を意図して発言しているのか?
SDGsを声高に叫ぶ地位と金に塗れた学者、政治家、経済人、教育者。。。もう一度、あなた方の瞳を綺麗に拭いて、自分は日本をどこに導こうとしているのかを見極めてください。
Comentarios