私が生れたこの丹波の山奥。こんなに美しくスピリチュアルな里山は、世界のどこを探してもありません。日本人として私は、ここから誇り高いこの国倭民族の素晴らしさを伝えて広げてゆきたいと、それが私の使命でもあると感じます。だって世界でも類を見ない精神性の高い国民は私達日本人なのです。本当です。 その精神が長い時間をかけて歪められてきた。意図的に外から巧みにマインドコントロールされてきた。今、気付く時です。 昨日8月6日広島原爆投下の日、私の父の命日でもあります。その父はお釈迦さまと同じ誕生日4月8日です。ここにも私への何かのメッセージがあると感じる。 最近になって私が習ってきた歴史は全く嘘に塗り固められたモノであることを知り、メディア、新聞さえも本当の真実を伝えていない。 衝撃の真実にうろたえ、呆然とする。人を人とも思わない人たちにより歪められて、踏みにじられてきた日本人の心。心を鈍化させて、穏やかにやり過ごすそんな長い時間を過してきた。そして冷静にモノを見極める力を失ってきてしまった。もう、やめよう。 我慢して耐えて、穏やかにやり過ごすことで、彼らはわかってくれるだろうとお人よしの日本人は考える。いいえ、彼らは更に自分たちの欲求を強くするだけなのです。相手の気持ちになって考えることは出来ない人たちなのです。歴史を見てもそうでした。
原爆開発は、イギリスのチャーチル、アメリカのルーズベルトによって進められた。 国の大国家プロジェクト、巨大国のトップがタッグを組み、戦争を必死で回避しようと動いた日本に対して巧みに追い詰め、戦争に誘導し、そして、日本に原爆を落とす というシナリオができていた。彼らは、原爆の威力を試したい、覇権国となりたい ただ欲求を執拗に追い続けて実行した。その欲求実行の先には、無数の人の心が壊れることなど、彼らは考えることもしなかった。人を人とも思わないそんな人が今、銅像となってロンドン、ワシントンに立っている。まるで悪魔だ。そんな1%の覇者が世界中の人、モノ、地球さえも、弄び、搾取し、痛め付けている。
戦後75年経って、多くの文書が明らかになった。しかし、メディアも学校の教科書も真実を伝えない。嘘の情報を日本人に擦りこませ続けている。日本のトップも悪魔になってしまったのか?
しかし、本当の歴史を知れば知るほど、日本人はなんて素晴らしい国民なのかと思う。 日本人に生まれて誇りに思う。 A級戦犯の東条英機は、1万人のユダヤ人を助けた人道支援者であり、杉原千畝はじめ、関東軍は、ハルピンに難民を受け入れたのだ。 実はシンドラーのユダヤ人を助けた行為は、ロハで使える工員を集めて金儲けするという私欲から発したものであり、人道的な精神からユダヤ人を救った日本人と根本が違う。
慰安婦も中国、韓国のでっち上げで、国連でお金をもらって「日本軍にレイプされたでっち上げ話を大泣きしながら語る」おばちゃんたちがいる という現実があります。
豊臣秀吉の朝鮮出兵も、大東亜戦争も、西洋列強から日本を守る、アジアを守る決意と行為だった。実際、日本は中国でも韓国でもパラオでも台湾でも。。人道支援しかしていない。
こんな事を云うと 極右とみられ、同調圧力で生きにくい空気がまとわりつく。 この空気は戦後、覇者となりたい赤い組織とその手下たちが巧みに作り、浸潤してきた罠であった事を今、気付くときです。
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