真見極められぬ者、真見極められる者になるぞ。皆々変わる。移り変わるのでありますぞ。魔の僕らは、悪魔によって決められた通りに動く操り人形のようであるから、己は悪とは思わぬのぞ。俯瞰し己で善悪判断して動かぬゆえ、改心なかなかでありますのぞ。魔の僕らの洗脳解かねば世は変わらぬゆえ、真分かる者らで説かねばならんのぞ。ゆえにまずは、真分かる者増えねばならんのじゃ。そして、真申せる者増えねばならんぞ。真の教えが広がらねば、真見極められる者増えんのでありますのぞ。この神示、真の教えでありますぞ。安心なされ。人集めいたして金儲けする教団教義にはならんぞ。真、世の立て替え立て直しする者たち読む書であるから、道楽者や頭でっかち読む書ではないぞ。この神示読まねば、いつまでたっても真は分からんぞ。
祓い浄めされんから魔の洗脳解けんのでありますのじゃ。良いか。世に出ておる表向きの教えでは、人集めいたすための薄っぺらい愛の教えであるから、魔を改心させられんのじゃぞ。これまで長いこと魔の世であったのであるから、魔の僕らを腹から改心させれねば、世の立て替え立て直しは出来んのでありますのじゃ。まだまだ神の遣いに成りすまして、雨、風、雷、地震、病引き起こし、笑いながら人殺しいたして、悪魔の僕らは善人気取りでおるが、良いか、人殺しいたして天国にはゆかぬから、悪科学信者らよ覚悟いたせよ。一人一人見て帳面に付けておりますぞ。人殺し手伝いいたせば同じ因果となるから、早う目醒まし下されよ。めったにないことではあるが、御魂に印付けさせて、家畜として生まれ変わらせて、いつ殺されるか分からぬ苦しみの中で転生させ続け、他の苦しみ腹から学ばす仕組みであるから、悪因縁相応に類のない罰与えられるから、皆々覚悟いたせよ。
この神示、新たな世の聖書となるのぞ。それだけのこと書かせておるのじゃ。分かる者は分かるのでありますぞ。涙する者と腹立てる者と御魂相応に分かれますのじゃ。腹立てる悪魔の僕ら、皆々に読み聞かせて下されよ。そなたの心の中にも隠れておいでじゃ。靈も人も、魔の僕だらけでありますぞ。神示読むお役目いたすお人、うれしたのし出来るお人でありますぞ。苦しみとして顕れ苦しみに引っ張られるは、それだけの因縁あるからぞ。神示悪く申すは、己の過去の因縁呪うことと同じでありますのじゃ。ゴロゴロメグリ積もりて悪因縁の雪だるまとなるでないぞ。神示は、いかようにでも受け取れる教えであるから、喜びにも怒りにも哀しみにも変わるのでありますぞ。地の靈団靈人、皆々様方に読み聞かせて、腹からの改心させる教えであるから、皆々様方、改心出来るまでは神示読みて、祓い浄め導かねばならんのでありますぞ。人が靈人らに読み聞かせいたすのじゃ。腹立てるお偉いさん方多ければ多いほど、人様祟られますぞ。祟るとは靈人らによる陰湿な苛めでありますぞ。地域によりて因縁深い所の靈団靈人らは、人様をさげすんでおるから腹立ててもがき苦しむ因果となるから、読むお役目いたす人、己の器も試されるのでありますぞ。真、世のため人のためか、ご利益求めてか、損得勘定ではないか、見せ掛けでは出来ぬお役目でありますぞ。
世の立て替え立て直しとは、己の心の立て替え立て直しがまず始めとなりますのじゃ。この道理分かりたか。見せ掛けや愚痴ばかり申す者では、真のお役目は出来んのでありますぞ。うれしたのしありがたいと喜び勇むが真の姿じゃ。分かりやすく申しておるんぞ。そなた可愛さであるぞ。よくよくそなたを観ておりますぞ。そなたの生き様、心のあり様、ちゃんと診ておりますのぞ。では、なぜこんなにも苦しまねばならんのかと疑念に怒り顕れるなれど、それほど世が腐敗していたゆえでありますのぞ。積もり積もりた過去因縁からの怒りを真の愛で祓い浄めて、一人一人導かねばならんのでありますのじゃ。真の愛の器の大きさ次第に、苦しみ頂けるお役目じゃ。己の器大きくして頂く喜びに意識向けられねば、愚痴ばかり申す者と成り下がりますのじゃぞ。すべては己の心のままに顕れてくると申しておりますぞ。天に唾じゃ。嫌なら読まんで良いぞ、手放して良いのでありますぞ。
神示は読みたい者が読めば良いのじゃ。まこと縁あるお人が皆々様方に読み聞かせるお役目でありますのぞ。神示降ろすお役目、神示出すお役目、神示広めるお役目、皆々それぞれ働き違えど、同じ靈団の顕れでありますのじゃ。お役目いたすは命懸けの覚悟求められますのじゃぞ。出来ぬ者は出来んで良いぞ。代わりは他におる。すべては己が決めることでありますのじゃ。己、己を見させて頂くのじゃぞ。
うれしうれしたのしたのしかわるかわる。あーわーやーらーわー。むーうーるーうーおー。
感謝とは、苦しみ学んだ者が得られる美しき心のありよう。
わっはっはっは、わっはっはっは、わっはっはっは。
腹から笑える者になりなされ。報われる時、必ず来るのぞ。
二◯一七年九月十二日 大日月地大神御靈 顕る。
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