離婚協議書、普通だと有り得ない不利な協議書を作った。。。
今の私は普通ではない❣️非凡人だ。
そんなコトどっちでも、大した問題ではない非合理な人。
私が、子供が幸せなら、笑って生きられるなら、慰謝料も養育費も財産もどっちでもいい。そんなの関係ない❣️
弁護士先生は、自分のクライアントが有利になるよう駆け引きをしながら、戦ってらっしゃる。そして勝つ事を目的に働き、利益を得る仕事。私の状況を知り、なんとか私が有利になるように考えてくれた。私が心も身体も疲弊し、裁判で戦う気力が無いと判断された先生は、まずあなたが安定した気持ちと子供が安心して暮らせる環境を作るまで待ちましょう❗️と。
そんな先生に送った文面と普通だと有り得ない不利な協議書。
下記の先生の文面からも先生の悔しさを感じる。つい一ヶ月前の私も、普通の世界に生きていた。でも今の私の方が幸せである❗️本当に「不利」、「有利」この両極端が私や息子の幸せに全く影響を与えないと掴めたから!
添付ファイルを拝見しました。
小林様及びお子様に有利かどうか,分かりかねる部分があります。
ゆえに,協議書の是非については,現時点ではコメントできません。
ご相談はさせていただきます。
但し,すでに本件協議書で合意されているのでしたら,私が介入する余地はないように思います。
現時点で,面談させていただくことに支障はありません。
但し,小林様が協議書のとおり合意したいということであれば,その当否について,私からコメントしないほうがいのかもしれないと思っております。
ゆえに,御礼等も不要です。
取り急ぎ
弁護士◯◯◯◯
Subject: 協議離婚ができそうです。ご相談
◯◯先生
大変ご無沙汰しており、申し訳ございませんでした。
昨年、4月に息子の四年のクラスの先生が家庭訪問先を間違った事をきっかけに、先生が見方についてくれるかもしれないというご相談をした後、なかなか事が進まず、ご連絡ができないでいました。
離れて生活したおかげで、私を苦しめていたものは、「男は働くべき、父となれば、息子に尊敬される生き方をすべし、言動に責任を負うべし」という私自身の夫に対する願いが挫かれ続けたことだったと気づきました。
息子はというと、父親に対しこうあるべき という願いは全くなく 等身大の「怠け者のパパ」を愛している事に気付きました。そんな息子が去年の11月に真剣に私の目を見て「喧嘩したまんまはよくない」「一か月に一回3人で食事しよう」と言いました。息子の優しい柔らかい考え方に、本当に私のガチガチの思い込みがアホらしくなって、親子3人でこちらの家に相手を招き入れ、クリスマスパーティーをしました。
それから月一回3人で食事会をすることになりました。
その度に、色々話をし、その中で協議し、円満離婚をすることに合意しました。
添付離婚協議書ですが、話し合った内容を、ネットで見つけた離婚協議書のサンプルに沿って記載しました。
一度、先生にお会いして、この件、ご相談させていただき、お礼をお支払いしたいと考えております。
先生のご都合の良い日時をお知らせください。こちらは、前と同じ会社でなんとか働いております。
転職活動も並行して続けております。平日であれば、会社終了後の18時半以降となります。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
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