太陽フレアが降り注いでるらしい。しかも強烈な。
体調不良に、氣の焦り、不思議な出会い、なんか降り注いでるぞ。
滋賀県の友人が静養するために借りた親戚のお家で掃除したり、お喋りしたり、炊事したり、お喋りしたり、三日間過ごした。夏至前のコト。すでに恐ろしく体は疲れていたわけで。。。
その後実家に戻り、草茫々の畑を見るだけでストレスになっている母、出費ではあるが、草刈機を購入し、出来るところまで草刈りをする。おっかなびっくり初めて草刈り機体験。苅りたかった麦を鎌で刈り、植えたかった豆とズッキーニの種と、ピーマンと唐辛子の苗を畑に植える。。。6/20の1日でやり切った。頭痛と気分の悪さは絶調。
恐ろしく心配性の母には大丈夫と言いながら、母が梅干しにしたい梅の収穫は夏至の日!
祖父、父が植えた梅の木には鈴なりの梅が実っている。雨が降る前に取り切る。食欲無くて、そのまま川合小学校のピアノを借りて、迫り来る保育士試験最終段階 実技の弾き語り練習をしに行く。歌っているときは楽しい。私歌うコト好きだなぁ〜。
その勢いに乗って、7月5、6日の泉上テントサウナから泉にドボン祭りのHP,チラシ、泉ドボンが出来るまでのYouTube動画をど根性で完成させる。翌朝、発信する。
夏に至ったのは6月21日午後11時57分だったらしい。YouTuberのマドモアゼル愛先生が言ってました(笑)
6月22日は朝から雨。お日様に今できること頑張れ頑張れ今が正念場!と急き立てられるように息切れしながら過ごした昨日までが嘘のよう。雨は私の心を潤して落ち着かせてくれた。雨はいいなぁ〜。ほっとするなぁ〜。
雨が止んだ頃、青梅が欲しい友達が娘ちゃんを連れてやって来た。梅エキスを作るらしい。裏山の生え放題の梅の枝剪定もやってくれる!ありがたいねぇ〜。子供は可愛い。90の母の梅仕事を手伝ってくれる。蟻さんと戯れる。友達は夢中で梅とりと剪定。友達も楽しそう。何気ない時間が幸せだなぁ。
そこに区長さんがやって来た。なになに?朗報!大原分校を私に貸してくれる!!!と。
ウヒョ〜、売却の話は、一旦無しになった!!!ウヒョ〜。責任重大だ!頑張ろう!また力む(笑)
その後、引き続きピアノの練習をするために川合小学校に行くと、扉が空いている?誰?
吉田先生がいらっしゃった。じっくり話したことはなかったが、郷土の歴史、文化、伝承を後の世の人たちに子供達に伝えたい熱意は半端なく、語りに語ってくれた。素敵な紙芝居を見つけた。今度のサマーキャンプで子供達に紙芝居をしよう!なんだかウキウキして来た。
ピアノの練習がずれ込んだけど、なんとかコレでいけるかな?心配性の母から電話。
一旦実家に帰って、大丈夫なところを母に見せる。タッチ&ゴーで大阪の家に車で帰る。明日は車検だ!車を買って2年。助けられたなぁ〜!この車に。ありがたいなぁ〜、なんとか生きてやりたいことが出来る。無理せず、この体も大切にしなきゃ!梅エキスと梅干しはいいねぇ〜!
そして6/23、車検のため、この車を買った友人の車屋さんにgoogle mapでナビゲートしてもらいながら、車を走らせる。極近くまで来たところで、あぜ道のような道を指図する???行ける?この道?行けそうか?田舎道に慣れている私は行っちまった。ガタン、ドボン、え????左前のタイヤが溝に落ちたぁ〜、ウソ???
幸い友達の車屋さんは近いのでなんとかしてくれるだろうと電話。「行きます!」と返事をもらって、待っていると、怪訝そうにおじさんが近づいて来た。「どうしたん?あらら!」
そのおじさんの動きが早かった。ジャッキを持って来て太い木を間に挟み、グイグイあげる。今度は私の車に乗ってタイヤを巧みに動かしてバックをすると道に乗った。ジャッキと丸太を片付け、私の車を普通の道路に戻すと、走って自分の車に乗り換え、ついといで!おんなじ倉庫やから!と道案内。無事、友達の車屋さんに到着。友達出動する間なく、車検直前の自損事故解決(笑)。ビックリドッキリなコトの運びに笑けてくる。
なんか私、何が起きても大丈夫な氣がして来た。台車をお借りして、大阪の家に帰る道中もなんか不思議な気分。その日、スーパー出たところで、「あ〜、小林さん!丁度、連絡取らなきゃ〜と思ってたぁ」と声をかけてくれたのが、サマーキャンプで多くの参加者を募ってくれる学童保育のお父さん!。私も連絡取らなきゃと考えていたところ。シンクロニシティ〜。最近頻繁!
色々色々立ち話。結局、今年は単独で学童保育の父兄はサマーキャンプをするらしく、川合小学校里山サマーキャンプは参加しない!!!ざ、残念!
どうしよう!バス赤字???ヤバイ!
と思ったが、なんとかするしかないもんね。毎度毎度ヒヤヒヤドキドキなキャンプ、今年もか?しゃあない。毎年なんとかなってるから、大丈夫。変な度胸がついてしまった。安心して生きたいものだが、私はそんな人生を設定していないのかもしれない(笑)。
翌日の今日、見覚えない電話番号から電話?何かと思ったら図書館。去年のいつだろうか?予約した本がやっと私の番になった。7ヶ月待ち?いや、それ以上??嬉しい。
「あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい」とてもコアなレアな自費出版の本。これは日本人に知らせなきゃいけないと突き動かされた方が自費出版されました。 ネットでもびっくりするほどの高値がついていて、図書館でもこれだけ待たないと読めない。ということは殆どの日本人には知らされない。知るべきなのに。。。
早速、読んでみる。
2023年夏至、凄い勢いで世界も私の周りも変わってゆく。良いように変わってゆけるように私は生きてゆきたいなぁ〜。次々といろんなことが起こり出す。もっともっと激しくなるだろう。私のひ〜ひ〜ばあさん、お富さんは豆絞りの手ぬぐい捩り鉢巻きで生ききった人。私も捩り鉢巻きの正念場だね。自然のリズムに耳傾けながら。。。。
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