top of page
Heart of Japan
Vivere a proprio agio con gli estranei
氣が合えば
楽しければ
嬉しければ
赤の他人と一緒に暮らせばいい。
損得勘定が頭をもたげてきたら
負担に感じ始めたら
嫌いになったら
離れればいい。
自分の気持ちを一番大切にしたら
本当に大切なものだけが自分の暮らしに集まってくる。
相手の気持ちは自分のものでは無い。
相手の気持ちは相手のもの。
だから相手の気持ちを操作することは出来ない。
だからそれぞれ自分の気持ちを一番大切にしたら、それぞれの大切なものだけそれぞれの暮らしに集まってくる。
同じ屋根の下のそれぞれの暮らし。それぞれの大切は、それぞれ違う。違うのが自然。それぞれ自由でいい。
その自由、その違いに治外法権したくなったら、離れればいい。”尊重”が苦しくなったら、自分の気持ちを大切にして、離れればいい。
それぞれ自由にすればいい。
自分勝手の点々バラバラが実は不思議に調和する。
みんなそれぞれ心が自然に感じるままに ”嬉しい”、”楽しい”にフォーカスすると、違う形のパズルがピタリと神業のようにハマってゆく。
夫々、それぞれ自由でいい。それが自然。
一緒に暮らす上でのルールは大切!と私達は常識として”ルール”、”マナー”を擦り込まれています。
夫々違う大切をみんな同じのルールに統一は不自然でないですか?
一人の方が気楽なら、一人で暮らせばいい。
二人の方が嬉しいなら、二人で暮らせばいい。
夫々違う大切を夫々一番大切にして暮らす。
自分勝手の点々バラバラが不思議に調和の世界を作る!
その体験をしてみませんか?
あれ〜不思議!ルールなんて必要なかった!
コトに氣付くでしょう。
楽しいよ。嬉しいよ。幸せな暮らしだよ。
bottom of page